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【剣聖信綱編】
57:4
名前 | 職業 | レベル | 初期付与 | 使用技 |
---|---|---|---|---|
丸目長恵 | 一刀侍 | 57 | 待捨・疾風、対捨・鋼突、一刀流 | |
丸目吉兵衛 | 棍棒侍 | 52 | ▲▲ | 五連撃・改、全体看破 |
丸目寿斎 | 槍侍 | 52 | ▲▲ | 四連撃、全体看破、反撃封じ、守護術 |
木下源九郎 | 忍者 | 52 | 術結界 | 三連撃、結界破り・改、瞬殺閃、暗殺乱舞、神力両断・改 |
入ってすぐの広場に出現
丸目 長恵(まるめ ながよし)
1540-1629 戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。タイ捨流兵法の流祖。
肥後相良氏の家臣。1558年 上洛し、上泉信綱のもとで修行に励んだ。将軍足利義輝の前で信綱と共に上覧を行い、感状を与えられている。
1566年に再度上洛した際、弟子三人(寿斎・吉兵衛は長恵の弟でもある)と四人連名で「天下一」を名乗った立札を愛宕山、誓願寺、清水寺に立てて廻った後、帰国したといい、
ゲーム中でも「肥後国求麻郡新陰流丸目蔵人佐藤原長恵並門人丸目寿斎・丸目吉兵衛・木野九郎衛門天下一」と再現されている。
1569年 島津家久が相良氏を攻めたとき、策にのせられた長恵の主張に従ったため敗戦。その責を負って相良義陽より逼塞の命を受けた。
その後、タイ捨流を開流し、九州一円にタイ捨流を広めた。弟子には立花宗茂らがいる。
タイ捨流。
「タイ」と仮名で書くのは、「体」とすれば体を捨てるにとどまり、「待」とすれば待つを捨てるにとどまり、太とすれば自性に至るということにとどまり、「対」とすれば対峙を捨てるにとどまり、字によって意味を限定してしまうので、仮名で「タイ」と書くことで何れの意味にも通じることができるからである。(Wikipediaより引用)