凶鬼乱符

【天楼新目録】
【陰陽師】
【陰陽師特化技能】
【召喚術技能覚醒】

凶鬼乱符 †

効果 †

敵単体に強力な術を放ち、物理耐性低下状態を付与する。現在召喚している式神に応じて効果が追加される。

特徴 †

• 霊種族特効の強力な術。素の威力は仙論の龍脈滅禍に若干劣る。
  • 霊種族へのダメージは約1.5〜1.7倍程度あり、陰陽道に匹敵するダメージを出せる。
• 物理耐性低下状態を与える
  • 一回につき10%、最大50％まで
  • 厭魅法とは効果重複
• 式神召喚時は下記追加効果を得る。
  • 霊種族以外への攻撃時に追加で1000ダメージ
  • 百鬼夜行と同じ追加効果（対象に呪詛をつける、または霊種族特効）

    攻	妖	護	呪	癒
    ▼	▼	▼	▼	霊種族(死人・幽霊・妖怪・吸血鬼)に対しての威力が上昇

備考 †

• 2019.2.6のパッチで癒式神召喚中は霊種族に対するダメージ上昇量が強化されるようになった。
  
  ・術ダメージを上昇させる要素が一切無い状態の素のダメージが6300〜6500ほど
  ・式神がいると7300〜7500ほどになる。（白▲無し）
  ・霊種族へのダメージ追加は3500、癒式召喚時はさらに1000追加。
  
  
• 2020.04.01クライアントパッチ内容：特化系統「召喚術」の技能《凶鬼乱符》のダメージを引き上げました。
  
  • アップデート前と比較し、素の威力は＋5000ほど上昇
    
  • 霊種族へのダメージ追加も+7500ぐらいにまで上昇している
    
    
• 2021.08.04クライアントパッチ内容：特化系統「召喚術」《凶鬼乱符》《式鬼捧呈》《式鬼衝魂》《天翼召喚》の基本与ダメージ値と、知力増加による与ダメージ値を引き上げました
  

その他情報 †