献策 †
新星の章より献策の窓口を寄合長からNPC「評定衆補佐」に変更しました
役職「評定衆」 †
- 「評定衆」とは仕官日数100日以上、かつ各種手柄順位上位20名が4週間就任できる役職で、任期中は進言が行えます。
評定衆になると本人情報の仕官日数の横に評定衆と表示されます。
献策の方法 †
- 献策を「献策進言」と「献策決議」の2段階に分割し、同一週内に進言と投票を行います
- 進言は「側衆筆頭」及び「評定衆」だけが行えます
NPC「評定衆補佐」から献策を選び進言を行うと本拠地の掲示板に記名で進言が載ります。
- 決議は挙げられた進言に対する投票で、士官日数が30日以上、かつ製品版アカウントのキャラクターであればだれでも投票可能です
NPC「評定衆補佐」から献策を選び献策の決議で投票をします。
- 投票数が最も多かった進言に基づいて、翌週の外交活動が行われます
同盟外交 †
- 同盟外交の進言では「同盟申請」を行う勢力(最大2勢力)、及びその勢力に遠征許可を与えるか選択できます
進軍目標 †
- 進軍目標の設定は自勢力に隣接する同盟勢力以外の領土に対して行えます
- 同盟勢力からの遠征許可がある場合は、同盟勢力に隣接する領土に対しても行えます
- 援軍の申請は進軍目標設定時に行えます
- ※援軍の申請には十分な「兵糧」が必要です
- ※上記変更伴い、援軍派遣コマンドを削除しました
- 海路進軍が可能な場合は、該当の領土も進軍目標に設定できます
- 天下人番付上位の勢力ほど、外交で消費する軍事物資の量が多くなります。
領土開発 †
- 「領土開発」で指定した領土は、翌週、評定依頼を達成した時に「天下人得点」が上昇する対象となります
- 領土には“本城”、“属国本城”、“中核”、“外郭”の4種類があり、外郭=属国本城>中核>本城の順で天下人得点の上がりやすさが異なります。
- 外郭や属国本城の場合、1週間で増やせる天下人得点の最大値は、本城の2倍までです。
- 例えば、合戦で初期状態の外郭領土を奪取した場合、天下人得点が1000増えるのに対して、評定では外郭領土を1週間に500ずつ育てられます。天下統一にあたり、評定依頼は、合戦と同じくらい重要な位置づけになります。
コメント †