【秀吉戦記】
【賤ヶ岳の戦い】
佐々成政 †
レベル:数 †
78:6
構成 †
特徴 †
- 佐々流退撃ち
- 強力な制圧射撃。命中時確率で▼を付け(後光なしで抵抗可能)、さらに確率で麻痺させる。最初の行動で必ず使用し、その後も使用する。
- 敵は全員不動を持たないため、特に火力が高い12を定期的に麻痺させて行動数を減らすのも有効。
- 1の鉄砲は攻撃力は低めだが、5の追風の謡と合わさると火力が増加する。
- 佐々流退撃ちの▼の効果が強く、また行動不能状態は長時間続き*1、痺れ率もやや高め。連発はあまりしないものの要注意。
- 蘇生の秘薬の使用率が非常に高い。
- お供が1体落ちると沈黙の霧・壱の頻度が上がる。
- 2は攻撃力自体も高いが、繊月が凶悪。通常で5000、5の槌で7000以上のダメージを防御力無視で与えてくる。
- その性質上、滅却武士以外が受けると大ダメージとなり、特に4の荊や呪殺閃で生命を削られた盾鍛冶に漏れるとそこから崩れやすい。
- 3は生命・魅力・防御力が高い典型的な盾鍛冶。釣りの頻度も多く、守護率も相応に高い。闘魂術を持っているため、生命が減ってからは痛い。
- 4は荊や呪殺閃を多用する。軽減がないと上遁術弐で2000前後。
- 5は生命力が若干低い*2ものの追風の謡・参や旋風の舞で全員の火力を増幅してくる。
- 槌つきの天地人は盾以外に5-6000程度。
- 蝸牛の謡の使用頻度も高く、同時に佐々流退撃ちや嵐遁弐の▼がつくとウェイトがとてつもなく増える。行動不能耐性維持する場合には注意。
- 6は攻撃技能を多用する。回復技能は八葉の蓮華が中心で、完全は他の生命が減ってきてもあまり使わない。
生息地域 †
ドロップアイテム †
列伝 †
- 佐々成政
- 佐々成政参照。三階菅笠は成政が用いた馬印。
- 佐久間勝之
- 佐久間盛政、安政の弟。佐々成政の婿養子。
- 野々村宗玄
- 斎藤家旧臣。柴田勝家与力、のちに佐々成政の与力となった。末森城の戦いで討死。通称は三十郎だが、野々村三十郎(野々村正成)とは別人。
- 杉江彦四郎
- 佐々成政の馬廻。
- 神保氏張
- 神保氏張参照
- 菊池武勝
- 越中阿尾城主。上杉謙信死後は織田信長に属し、佐々成政の与力となった。
その他情報 †