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【遠江武将】
65:7
侍
先陣武将
名前 | 職業 | レベル | 初期付与 | 使用技 |
---|---|---|---|---|
植村家政 | 槍侍 | 50 | 一所懸命、大音声、n連撃、三河魂、守護術 | |
駿河の下忍 | 刀忍者 | 45 | 瞬殺閃、手裏剣乱射、各種遁術・改 | |
三河遊行僧 | 懐剣僧 | 45 | 蘇生・壱 | |
三河読書人 | 懐剣陰陽 | 45 | 焦熱等各種陰陽道全体術 | |
三河神官 | 剣神主 | 45 | ||
三河鍛冶 | 刀鍛冶 | 45 | 陽動、守護術 | |
三河茶摘み人 | 薬師 | 45 | 蘇生・壱、完全治療 |
植村氏明の長男。新六郎、栄政、家存。
九歳の時から勤仕し、のちに家康の一字を受けて家政、さらに家存と改めた。
永禄四年(1561)、家康、信長の清洲同盟の際に家政も従って尾張に赴き、家康の佩刀を捧げて信長の前に出たが、信長の家臣に咎められても堂々と反論し、信長はその豪勇を賞して酒盃と行光作の刀を授けた。
家政については武田信玄も一世の豪勇と評しており、上杉謙信にもその豪勇ぶりがきこえていた。
旗本先手役を勤め、また酒井忠次、石川数正らとともに家老も勤めた。植村家は大和高取藩主として明治に至る。本多忠勝の母は植村氏明の妹であり、植村家政と本多忠勝は従兄弟の関係にある。
争覇変更済み