【独眼竜の野望】
【鬼門比叡山】
堕ちた駒王丸 †
レベル:数 †
70:7
構成 †
特徴 †
- 吸魂
- 開幕に使用。自身に行動不能耐性と不死、生命吸収の特殊状態をつける。約17分半で効果が切れる。
- 堕落撃
- 敵単体に近接物理攻撃+レベル2の▼を付与。
- 倶利伽羅凶乱
- 時間ごとに使用する全体に大ダメージを与える術攻撃。戦闘中にポップする黄色ネームNPCを撃破すると被ダメが減少。
生の力を使った場合、雑魚は沸かないが、6分ごとに全体3000弱の時限式になる。
- 悲恋一騎駆け
- 一点突破+味方全体に▲を付与。
- 漆黒の血刀
- 敵単体に近接物理攻撃+気合削り+被ダメージ上昇の特殊状態を付与。
- 4の▲は術ダメージ上昇効果。
- 守護対象は1・2・3・6。
生息地域 †
ドロップアイテム †
関連アイテム †
列伝 †
- 堕ちた駒王丸
- 木曽義仲のこと。源頼朝や義経とは従兄弟の間柄で、斎藤実盛に育てられる。「朝日(旭)将軍」の異名をとり京における平氏の勢力を駆逐した。しかし、京都の治安回復に失敗し、追われる。1184年、近江粟津にて源範頼・義経兄弟と交戦し、戦死した。木曽義昌はその子孫を自称している。
- 巴御前の亡霊
- 木曽義仲の愛妾(愛人)。妹・山吹御前と共に義仲の便女(びんじょ)となり、山吹御前ともう一人の妹・葵御前と共に義仲の愛妾となる。尚、山吹御前または葵御前は義仲の子・義高を産んでいる。また大刀と強弓の使い手の女武者としても著名。
- 兼平の怨霊
- 今井兼平のこと。義仲四天王の一人。主君・木曽義仲とは乳兄弟の間柄。巴御前の兄。義仲の戦死後、自害した。
- 兼光の怨霊
- 樋口兼光のこと。義仲四天王の一人。主君・木曽義仲の乳母の子。巴御前・今井兼平の兄。義仲と兼平の死後、降伏するも源頼朝の命により斬首。
- 親忠の亡霊
- 楯親忠のこと。義仲四天王の一人。根井行親の六男。1184年、宇治川の戦いの際に六条河原で戦死した。
- 行親の亡霊
- 根井(ねのい)行親のこと。義仲四天王の一人。楯親忠の父。1184年、宇治川の戦いで戦死。
- 覚明の亡霊
- 大夫房覚明のこと。義仲の右筆を務めた。
その他(クライアントパッチ内容) †
その他情報 †