SPAM_FILTER_作動中
茶会では歌(連歌)を読むことができる。その場合、組み合わせによって、評判、付与への影響が大きい。
良歌は「○人と心がつながった」という表示が出て、付与効果などが高まるようである(2人、2人というつながりもある)。
ここではその良歌を集め、どういったものが良歌となるのかを導き出す。
三連歌は徒党人数が3、4人のときに発生。
ここでは3人つながりのものを紹介する。
つながり | 初句 | 二句 | 挙句 | 備考 |
---|---|---|---|---|
3 | 明日からは | こたつ塞ぎて | 侍ぞ | |
明日からは | 月もほのかに | うつけもの | ||
昨日から | 鬱を散じむ | 大人買い | ||
いいんでない | お猿さんだよ | はああああ | ||
いいんでない | わが顔文字は | はああああ | ||
浮き世をば | 今は尽きなむ | 待てしばし | ||
俺最強 | これが戦だ | サバイバル | ||
曲水や | 大往生とは | その極み | ||
軍学は | 大往生とは | あなうれし | ||
召喚と | いでや人々 | 埋もれぬ | ||
神通よ | 名声いらぬ | 侍ぞ | ||
仙論は | 地獄の谷の | 梓弓 | ||
僧兵よ | まだ手ぬろいか | まろのため | ||
僧兵よ | 徒党に入るか | その極み | ||
そこはだめ | 桜並木や | 花冷えか | ||
そこはだめ | 安さ爆発 | 土一升 | ||
だって、でも | 陽炎立てリ | 埋もれぬ | ||
つゆと落ち | 舞うは涙か | 一つ太刀 | ||
虎だらけ | 月もほのかに | 比叡山 | ||
夏の夜の | ならひなければ | 幸あれかし | ||
なはははは | すっとこどっこい | 実装中 | ||
にゃんとまた | さこそあらめと | 一つ太刀 | ||
猫耳は | じゃれつく君よ | 幸あれかし | ||
はしなくも | かぶいてそうろう | 手取川 | ||
ひねもすの | 大往生とは | 七顛八倒 | ||
ひねもすの | 枯れ果てにけり | 七顛八倒 | ||
武士道の | これが戦だ | 冴え返る | ||
武士道の | 妖術攻撃 | 冴え返る | ||
昔語り | 地獄とともに | 桜餅 | ||
やっちゃった | そこが変だよ | 間に合わせ | ||
山桜 | 暖かき陽は | 乾杯す | ||
友を得て | 妖術攻撃 | 追尾せむ | ||
粛々と | これが戦だ | それが何 | 耐久+1 器用+2 魅力+3 | |
忍秘術 | こたつ塞ぎて | 間に合わせ | 器用+3 知力+2 | |
羽子板の | 吹かねど花は | 僧になり | 耐久力+3 魅力+2 | |
今はただ | かじかみながら | リスペクト | 器用+3 腕力+2 | |
五連歌は徒党人数が5人以上のときに一定確率で発生。
ここでは3人以上のつながり、および2人つながり2回を紹介する
つながり | 初句 | 二句 | 三句 | 四句 | 挙句 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
2-2 | ||||||
明日からは | わが顔文字は | 陰陽師 | これで最後と | 三度目の復興 | ||
明日からは | 屋根葺き替えて | さまよいぬ | 彼には内緒と | 初夢で逢う | ||
天地の | ならいなれば | 花曇り | 恋ぞ積もりて | 身の科にして | ||
暗殺よ | 戦国の世は | あとの名を | むくいを待てや | 妖魔陣に散る | ||
いいんでない | まだ手ぬるいか | 梓弓 | 竹の皮はぐ | 松茸の香り | ||
浮き世をば | つゆと消えにし | なき物を | 怒りを溜めて | あはむとぞ思ふ | ||
大昔 | かぶいてそうろう | ゆけ鍛冶屋 | 神主ですが | 拳で語る | ||
大昔 | こたつ塞ぎて | つくし摘む | 涙ながらに | 祈らぬものを | ||
陰陽道 | 仕官祝いの | 潮干狩り | 蜜柑の香り | 山ほととぎす | ||
陰陽道 | さっぱり冴えない | わが身かな | 遁術連打 | 飛び蹴り二回 | ||
軍学は | 枯れ果てにけり | 跡もなし | 限度を超えて | 妖魔陣に散る | ||
花冠編む | 祇園祭に | 水ぬるむ | 夢路をさそう | いざ鎌倉 | ||
古神道 | 舞うは涙か | 夏の葉の | 恋ぞつもりて | 合戦こそ華 | ||
僧兵よ | 不遇をかこつ | オンライン | 私設で彼は | 禁断の果実 | ||
そこはだめ | 安さ爆発 | 山笑ふ | うちの村役 | 突撃準備 | ||
そこはだめ | 放送禁止 | オンライン | 浴衣の帯に | 男の絆 | ||
そんな熊 | すっとこどっこい | 潮干狩り | これで最後と | 瀬々のあじろぎ | ||
だって、でも | こもごも至る | 先立てて | 彼には内緒と | 対話で告白 | ||
だって、でも | 仕官祝いの | 迷う夕 | 僧兵のみで | 祈らぬものを | ||
つれづれに | 鈴鹿峠の | ほととぎす | 記憶はないが | 秋の夕ぐれ | ||
鉄砲鍛冶 | 地獄もともに | 花冷えか | 準備を待って | 秋にはあらねど | ||
手づかみで | 心の月を | それが何 | ともに消えゆく | 母さんありがと | ||
友を得て | マブダチかもな | 追尾せむ | 楊枝成金 | 影のさやけさ | ||
にゃんとまた | 祇園祭りに | 春の山風 | 今がチャンスと | 対話で告白 | ||
忍法と | 徒党に入るか | 放浪中 | 時にはあわぬ | 移動実装 | ||
猫耳は | 打てば散るなり | なめんなよ | 花も花なれ | 秋にはあらねど | ||
武芸伝 | 検索すれば | 侍ぞ | 竹の皮はぐ | 合戦こそ華 | ||
武士道の | 徒党が危ない | 花会式 | 見てはいけない | 最終究極奥義 | ||
仏門は | 御意見無用 | 宴かな | 花冷え宵の | 露にぬれつつ | ||
密教と | 身の置き所なき | 金をくれ | 我が名をあげよ | 又も結ばね | ||
みをつくし | 生まれ変わりて | つひに行く | 私設で彼は | 禁断の果実 | ||
山桜 | 花かがりよし | 諸人の | わが身一つの | 春の夕焼け | ||
ゆくりなく | 打てば散るなり | 面を貸せ | 私設で彼は | 母さんありがと | ||
吉野山 | 成仏いたせ | 隠れ里 | 記憶にないが | 拳で語る | ||
つながり | 初句 | 二句 | 三句 | 四句 | 挙句 | 備考 |
3 | ||||||
あだに見よ | 検索すれば | 有名よ | 天霧る雪の | 立春大吉 | ||
医学とは | 生まれ変わりて | 俺伝説 | 私設で彼は | 初めての徒党 | ||
浮き世をば | 夢路はかなき | 梓弓 | 涙ながらに | 雪は降りつつ | 腕力+2、器用+2 耐久+1 | |
俺最強 | コワモテだけど | 幸あれかし | グラス片手に | ながめしまに | ||
俺最強 | 妖術攻撃 | 紋所 | 隣の忍者が | 雪をもとかす | ||
雅楽とは | かぶいてそうろう | ゆけ鍛冶屋 | 怒りを溜めて | 星野山二階 | ||
軍学は | 無常の風よ | 僧になり | 蜜柑の香り | 水くくるとは | ||
極楽も | 成仏いたせ | 俺伝説 | 神主ですが | 一子相伝 | ||
この頃の | 厄妄想を | なめんなよ | 案山子の影に | わが身と思へば | ||
さぞな春 | 生まれ変わりて | まわし飲み | 浴衣の帯に | すみかなりけむ | ||
五月雨は | 芦間に灯す | 春の海 | 今日降る雪の | 瀬々のあじろぎ | ||
春塞の | 妖術攻撃 | ほととぎす | 今がチャンスと | 十回目の魔犬 | ||
蜃気楼 | 名声いらぬ | 待てしばし | いのちにかわる | 移動実装 | ||
神通の | 月もほのかに | 春は今 | 我が名をあげよ | 西の山の端 | ||
そこはだめ | わが顔文字は | 入れ置きし | 昼下がりの午後 | かかる月かな | ||
だって、でも | 御意見無用 | 側仕え | 神無月にそ | 秋にはあらねど | ||
つれづれに | かぶいてそうろう | 諸人の | うら山し共 | 茶器命 | ||
虎だらけ | 名声いらぬ | 一つ太刀 | むくいを待てや | 三度目の復興 | ||
もういいもん | かぶいてそうろう | 手取川 | 心みじかき | 茄子の鴨焼 | ||
夏の夜の | 放送禁止 | 関ヶ原 | うちの村役 | しる人もなし | ||
密教と | 知人登録 | なんちゃって | 今回だけよと | 西の山の端 | ||
ゆくりなく | 地獄とともに | 緋もうせん | かけじや袖の | 如月の宵 | ||
流氷の | 春昼にみる | サバイバル | もみぢの残る | 松茸の香り | ||
つながり | 初句 | 二句 | 三句 | 四句 | 挙句 | 備考 |
3-2 | ||||||
心なし | 今は尽きなむ | 桜酒 | 今日降る雪の | 淵となりぬ | ||
古神道 | 徒党に入るか | 風光る | 腕力薬師 | 二人の秘密 | ||
古神道 | 幽霊状態 | あはれなり | 初武将にて | 突撃準備 | ||
さもあらん | 徒党に入るか | 土一升 | 私設で彼は | 私設で誤爆 | ||
つれづれに | かぶいてそうろう | 冴え返し | 錫杖侍 | どたばた劇 | ||
苗床や | さこそあらめど | あはれなり | 彼には内緒と | 突撃準備 | ||
忍法と | 村役登用 | まろのため | 少しだけねと | 隠れ里に行く | ||
仏門は | 如露亦如電 | 春は今 | 茶器生産 | 秋にはあらねど | ||
仏門は | 悪に染まった | 稲葉山 | ともに消え行く | 身の科にして | ||
軍学は | いつもぎらぎら | リスペクト | 家老だけども | 夏に逝きけり | ||
つながり | 初句 | 二句 | 三句 | 四句 | 挙句 | 備考 |
4 | ||||||
甘ったれ | 打ちぬる程も | 七顛八倒 | 怒りを溜めて | 空振り三振 | ||
甘ったれ | 暖かき陽は | 跡もなし | 限度を超えて | 夢のまた夢 | ||
軍楽は | 知人登録 | あなうれし | 主あらばこそ | 対話で告白 | ||
極楽も | いつもぎらぎら | 紋所 | 涙ながらに | 三度目の復興 | ||
この頃の | コワモテだけど | アイタタタ | うちの村役 | 初めての徒党 | ||
さぞな春 | 成仏いたせ | なんちゃって | 道は迷わじ | 雲の上まで | ||
僧兵よ | コワモテだけど | 山笑ふ | いのち代わる | 思ふころかな | ||
誰が知る | この世のほかは | 有明の | 後に続いて | 秋にはあらねど | 3能力上昇 | |
鉄砲鍛冶 | これが戦だ | それが何 | くだけて物を | 二人の秘密 | ||
忍法と | 妖精さんから | 俺伝説 | 人こそしらね | 二人の私設 | ||
みをつくし | 放送禁止 | ゆけ鍛冶屋 | 隣の忍者が | 飛び蹴り二回 | ||
みをつくし | 無常の風よ | 関ヶ原 | 隣の忍者が | 西の山の端 | ||
花冠編む | 厄妄想を | 乾杯す | 秋の訪れ | 涙の復興 | ||
軍学は | 時知りてこそ | 春の午後 | 我が名をあげよ | かかる月かな | ||
だって、でも | 月もほのかに | 花曇り | 僧兵のみで | 妖魔陣に散る | ||
赤っ恥 | 常なき世なれば | 有明の | 浪人の息子が | イザナミ撃破 | ||
つながり | 初句 | 二句 | 三句 | 四句 | 挙句 | 備考 |
5 | ||||||
赤っ恥 | 祇園祭に | 風光る | 腕力薬師 | 泣き崩れる | ||
やっちゃった | そこが変だよ | うつけもの | 涙ながらに | イザナミ撃破 | ||
虎だらけ | 常なき世なれば | 暴走中 | 浪人の息子が | みんな大好き | ||
この頃の | さもあらばあれ | 入れ置きし | 春の山す | 春の夕焼け | ||