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[[徳川家]] *&ruby(イイナオマサ){井伊直政}; [#n166191a] **レベル [#z197caf5] 65-7 **職業 [#a7a8f45c] 侍 **戦闘開始時セリフ [#a7a8f45c] &ref(井伊直政.jpeg); **防衛陣 [#fb82cf45] 本陣四天王 **構成 [#p4af3f94] |~名前|~職業|~レベル|~開始時付与|~特徴| |井伊直政|CENTER:侍|CENTER:65|&color(red){▲};&color(green){▲};|[[一所懸命]]、[[大音声]]、[[活殺自在]]、[[赤備えの血戦]]| |大樹寺高僧|CENTER:僧|CENTER:60||[[僧兵連撃]]| |服部党練達|CENTER:忍者|CENTER:60||[[蘇生・壱]]| |徳川方士隊|CENTER:陰陽|CENTER:60||| |井伊直孝|CENTER:神主|CENTER:60||[[明神閃]]| |岡崎鍛冶衆|CENTER:鍛冶|CENTER:60||| |三河製茶人|CENTER:薬師|CENTER:60||| **特徴 [#z764d425] -倒すと[[本多正信]]の陣を弱体化 -[[石川数正]]を倒すと弱体化 -開幕の血戦はウェイト0の為、事故多し。 -開幕の血戦はウェイト0の為、事故多し。 -開幕血戦がきたら味方の誰か1人は即死します、難攻不落の効果が出れば運がいいほう。 **ドロップアイテム [#xe6d4cc2] -[[井伊の赤備え鎧]] -[[井伊の赤鬼]] -[[天下無双旗印]] **列伝 [#j8de37d3] 徳川四天王の一人。[[井伊直親]]の子。兵部少輔 徳川四天王の一人ではあるものの、他の3人とは違い、三河譜代の出自ではない。 井伊家は鎌倉時代より遠江井伊谷を本拠としていた名跡である。しかし[[桶狭間]]で当主井伊直盛が戦死、ついで当主となった父直親が[[今川氏真]]によって暗殺されると、当時2歳であった直政は当然領地を保つことが出来ず、今川氏の支配下になってしまう。 徳川四天王の一人ではあるものの、他の3人とは違い、三河譜代の出自ではない。 井伊家は鎌倉時代より遠江井伊谷を本拠としていた名跡である。しかし[[桶狭間]]で当主井伊直盛が戦死、ついで当主となった父直親が[[今川氏真]]によって暗殺されると、当時2歳であった直政は当然領地を保つことが出来ず、今川氏の支配下になってしまう。 1575年より家康の小姓として仕え、武田氏滅亡後はその旧家臣のほとんどを従え、井伊の赤鬼、[[井伊の赤備え]]として恐れられるようになる。なお、豊臣政権化では直政は徳川家臣代表となっている。これは新参者としては相当に高い位である。そのため、彼はほかの3人の四天王とは違い、出頭人としての色が強い。 1575年より家康の小姓として仕え、武田氏滅亡後はその旧家臣のほとんどを従え、井伊の赤鬼、[[井伊の赤備え]]として恐れられるようになる。なお、豊臣政権化では直政は徳川家臣代表となっている。これは新参者としては相当に高い位である。そのため、彼はほかの3人の四天王とは違い、出頭人としての色が強い。 戦では井伊の赤鬼として恐れられるも、かすり傷一つ負わなかったと言われる[[本多忠勝]]とは対照的に常に負傷していた。1600年の[[関ヶ原]]合戦では戦功を上げるものの、島津鉄砲隊からの銃撃で被弾。その傷が元となり1602年に没。 戦では井伊の赤鬼として恐れられるも、かすり傷一つ負わなかったと言われる[[本多忠勝]]とは対照的に常に負傷していた。1600年の[[関ヶ原]]合戦では戦功を上げるものの、島津鉄砲隊からの銃撃で被弾。その傷が元となり1602年に没。 なお、彼の子孫は徳川家の重臣として代々仕え、桜田門外の変で殺された大老、井伊直弼は彼の子孫である。 **その他情報 [#fb9cd5d9] #comment