SPAM_FILTER_作動中
[[鳳凰の章]] *家臣団 [#o877d50d] #contents **概要 [#c230cfe6] -[[鳳凰の章]]で追加されたシステム -家臣はNPCで、一緒に冒険に連れて行けたり、戦闘にも参加させられる **登用・解雇 [#dbcf41ba] -[[城下町]]にいるNPC“家臣目付け役”に話し掛けると、家臣を登用・解雇できる -登用できる人数は[[城下町]]の石高の上昇にともない、増加する --初期で1人、10万石で2人、20万石で3人、30万石で4人、40万石で5人 --[[忘却の魔境]]の攻略で最大9人まで増加 -登用する際に初期能力、職業、姓名を決める。 -[[容姿>容姿変更]](髪型・髪色・顔)、[[声]]はランダム。ただし髪型・髪色は変更可能。 --職業は全てのものを選択可能。 --姓名はプレイヤーの姓名、他者の家臣とも重複可能。 -[[家臣紹介状]]を所持していると、特殊な外見の家臣を登用できる -登用の際にランダムな修飾語が1〜2個つく。修飾語による違いなどは現時点では不明。 |>|>|>|>|>|>|>|>|>|修飾語1|h |~わ|~ら|~や|~ま|~は|~な|~た|~さ|~か|~あ| | ||闇の|幻の|波乱の| |大胆な&br;嘆美な|最後の&br;在野の|怪力の&br;華麗な&br;可憐な&br;影の&br;火焔の|安易な&br;悪魔の&br;朝焼の| |~ |~り|~ |~み|~ひ|~に|~ち|~し|~き|~い| ||律儀な||魅惑の|美貌の&br;緋色の&br;必中の&br;光の&br;氷河の&br;氷結の||沈黙の&br;知的な|秀麗な&br;常勝の&br;神速の&br;自然な&br;自由な&br;神聖な&br;灼熱の&br;丈夫な&br;情熱の|奇跡の&br;機敏な&br;稀代の&br;器用な&br;強運の&br;強力の|怒れる| |~ |~る|~ゆ|~む|~ふ|~ぬ|~つ|~す|~く|~う| ||流浪の|愉快な&br;勇壮な|無欠の&br;無双の&br;無限の|不老の&br;不落の&br;不敵な&br;不動の&br;不敗の&br;不屈の&br;不滅の&br;風雲||||紅蓮の|噂の&br;浮世の&br;宇宙の| |~ |~れ|~ |~め|~へ|~ね|~て|~せ|~け|~え| ||冷厳な&br;歴戦の|||||典雅な&br;天空の|拙速の&br;聖なる&br;聖者の&br;閃光の&br;精悍な|健康な&br;蛍光の&br;月光の&br;慧眼の|永遠の&br;英明な| |~ |~ろ|~よ|~も|~ほ|~の|~と|~そ|~こ|~お| |||夜明の&br;陽光の&br;妖艶な||炎の&br;炎立つ&br;星影の||獰猛な&br;特異な&br;怒涛の|壮絶な&br;壮烈な|鋼鉄の&br;巧妙な&br;豪華な&br;幸運な&br;氷の&br;恍惚の&br;高貴な&br;神々の&br;剛力な|音速の| ~ |>|>|>|修飾語2|h |清き|強き|若き|鋭き| |聡き|猛き|堅き|眩き| |熱き|尊き|疾き|| **成長 [#fc8418bd] -[[城下町]]の[[訓練施設>城下町/施設一覧]]で[[家臣団資金>家臣団#f58c2d6c]]を使うことで育成できる。[[城とも>城下町]]の城下町でも可能 -能力上昇系、生命上昇系、気合上昇系の3系統があり、対応する能力を少しずつ伸ばしていける。 --自前の訓練施設で育成を行うと、約5%の確率で、いずれかの能力値(生気と訓練中のステ以外)が1アップする追加ボーナスが得られることがある(特別成果)。 --特別成果の発生確率は[[城下町/文化発展]]で上げることができる -家臣の初期レベルは10 -訓練を3回行うと家臣はレベルアップし、設定した職業に応じて各能力が成長するほか、新たな技能を覚える --技能を覚えるレベルは家臣団の職業設定で固定されている。 -訓練はレベル50までは、各ステータスごとに50回が上限。 -レベル50までの120回を振り分け、特化目録試練を終了後に各ステータスごとに20回の追加訓練が可能。 -レベル50以降になると追加訓練のみになる。そのため、一箇所を50回やっていても新たに20回同じ箇所を訓練できる。逆に言うと20回しか同じ訓練は行えない。 -家臣のレベル上限が65であるため、追加訓練できる回数は45回が上限。 -同系統の訓練施設のレベルの合計で訓練費が下がるため、施設が充実するまでは資金を貯めておき、充実後に訓練することにより大幅に訓練費を抑えることが可能。 -[[家臣特別強化券]]があれば、レベル65までの通常訓練・追加訓練を無料にて行える。 -[[家臣特別訓練券]]([[忘却の魔境]]の攻略報酬等)の使用で、さらに訓練可能 --特別訓練は特化の選択後に実施できる ---家臣団資金は不要 --特別訓練の実施回数は家臣1名につき、合計80回まで ---通常訓練回数が40回以上の場合:通常訓練と合計し、50回になるまで特別訓練を行うことができる ---通常訓練回数が40回未満の場合:10回まで特別訓練を行うことができます。 |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~振り分け例(腕力魅力振り)| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c ||''訓練回数''|''生命''|''気合''|''腕力''|''耐久''|''器用''|''知力''|''魅力''|''土属性''|''水属性''|''火属性''|''風属性''| |''通常訓練''LV10〜LV50|120回|40|-|40|-|-|-|40|-|-|-|-| |''追加訓練''LV50〜LV65|45回|20|-|20|-|-|-|5|-|-|-|-| |''特別訓練''(忘却の魔境報酬)|80回|10|10|10|10|10|10|10|-|-|-|10| --通常訓練で1項目あたり最大50回振れるが、特別訓練でその項目に振ることが出来なくなるため40回とする。 --追加訓練45回は特別訓練に影響がない。 --特別訓練では、1項目あたり最大10回なので通常訓練での振り分けを調整しても、後半は必要のない項目(例では知力や風属性)に振ることになる。 -''2015.07.15のアップデートにて上限レベルが65まで開放されたが、レベル50以降の追加訓練は各ステータス毎に20回が上限なのは変更なし。'' **家臣団資金 [#f58c2d6c] -家臣の成長に必要 -入手先 --初めて家臣を登用した際に5000貰える。 --[[戦闘かわら版]]の通常依頼達成で400、特務依頼達成で600貰える --[[秀吉戦記]]の試練達成で入手できる[[家臣団手形]]を納入する(1枚あたり50)~ %%[[家臣団手形]]の1日の交換上限は80個(=資金4000)。家臣の数が増えても上限80は変わらない。%% --[[城下町評点>城下町]]と交換(評点5000:資金1000) --[[家臣団資金包>家臣団資金袋]]、[[家臣団資金袋]]から入手 --[[忘却の魔境]]の報酬 --[[時戻しの笛・松>時戻しの笛]]使用による資金返却(レベル50で15675、レベル60で38658) ---笛の使用により家臣団資金の限界(100000)を超える場合は、超過分は家臣団資金袋で支払われる(2013.03.27アップデートより)~ (例:家臣団資金99000の状態でレベル50の家臣に笛を使用→資金14675の入った家臣団資金袋を入手) -上限は100000だが、[[家臣団手形]]納入により限界を超える場合は手形の納入は出来ない。~ (家臣団資金99951以上の場合は家臣団手形納入不可)~ -参考までに……訓練施設(生命・気合・能力)各レベル300での家臣レベル65までの必要資金 111633 --施設レベル合計300における家臣レベル10→50までの必要資金 31350 --施設レベル合計300における家臣レベル50→60までの必要資金 45966(1313x6+1423x6+1532x6+1642x6+1751x6) --施設レベル合計300における家臣レベル60→65までの必要資金 34317(2189x6+2299x6+2463x3) **随伴・共闘 [#tfa94f89] -家臣団の中から1名([[忘却の魔境]]・[[独眼竜の野望]]は6名)の家臣をメニューから呼び出すことができる。 -家臣をクリックした後のメニューから帰還させることも可 -[[共闘NPC]]と同時に随伴・共闘することもできる -「徒党不可」の敵や「4人以下」の敵の場合、家臣は徒党人数にカウントされないため、別枠で戦闘に参加させることができる([[共闘NPC]]と同様)。 --[[九州三国志・極]]のみ家臣を合わせて5人までの制限あり。 -無操作状態が20分続くと家臣はその場に座り、操作するまで戦闘に参加しない状態となる。 -プレイヤーとの距離、及び遮蔽物の有無に関わらず戦闘に参加する -隊列は影響しない ~ -家臣随伴可能 --城および町 --野外フィールド --大人数用ダンジョン([[昇仙峡]]、[[独眼竜の野望]]、[[秀吉戦記]]など) --[[城下町]] --[[陸海空>侵攻型ダンジョン]]、[[九州三国志]]、[[凶神の冥宮]]([[9月アップデート(2012)]]で追加) --[[もののふ道場]]、[[攻城戦]] -家臣随伴不可 --[[合戦]] --[[妖魔陣]] --[[探索依頼>大名物依頼#c44972a5]] --[[トライアルダンジョン]] --[[星野山千尋窟]]、[[高千穂]] --[[武家屋敷]] --[[新参者ゾーン]] ***行動パターンの設定 [#pd72f451] [[家臣団/行動設定]]~ ~ -家臣の行動・技能などは設定が必要。 --一部PCの技能は使えない。家臣専用技能あり。詳しくは[[家臣団/行動設定]]を参照。 ***上級心得・特化目録について [#z0d44300] +Lv50の家臣を随伴した状態で、城下町の家臣目付け役からクエストを受ける --導きの数珠(三輪山と自国間をワープ)、手作り忍笛(才蔵ポップ)が配布される -城下町の外で導きの数珠を使い、[[三輪山]]へ移動する --一度移動すると、才蔵を倒すまで直接自国首都に戻ることができないので注意(外に出ると大和に出る) -三輪山入り口で手作り忍笛を使い、出現した才蔵に話しかける -家臣と才蔵が一対一で戦闘し、勝利する --話しかけた際に詠唱を待たずに襲い掛かると「ネズミ」「人間」、詠唱を待つと「神」の姿をした才蔵と戦うことになる。 --人間才蔵の時のみ、[[呪縛>呪縛・壱]]または[[沈黙]]効果の&color(gray){▼};が初期でついている。解呪薬を飲むまで効果は続く。 --神才蔵は気合ダメージと生命吸収がついているため、何らかの方法で被ダメージを抑えることができない限り全く生命を減らすことができずにジリ貧になる。 -戦闘後、家臣団資金包を入手 --中身は倒した才蔵によって異なり、ネズミで20、忍者で100、陰陽で200、大物主で2000 -導きの数珠で自国に戻り、城下町の家臣目付け役に報告し、クエスト完了 |>|>|CENTER:|||c |~名前|~外見(種族)|~レベル|~初期状態|~使用技能| |抜け忍の才蔵|ネズミ(動物)|20||[[噛み破り・壱]]、[[毒噛み]]、[[毛針]]、[[痺れ針]]| |抜け忍の才蔵|女忍者|43-47|&color(gray){▼};|[[二>連撃]]〜[[三連撃]]、[[霞斬り・参]]、各種遁術・改、自己呪縛| |~|杖陰陽師|43-47|&color(gray){▼};|[[雷鳴・四]]等単体術、[[低速化・参]]、[[暗黒・参]]、[[結界・参]]、自己沈黙| |抜け忍の才蔵|大物主(神)|60||[[神の御手]]、[[神の光]]、[[叩き割り・弐]]〜[[極>叩き割り・極]]、[[業風・極]]、[[風刃・伍]]等単体術、[[英明・参]]、[[金縛り]]、[[沈黙]]、気合削り、確率麻痺、生命吸収| 見るがいい!才蔵様の真の力を! [[vs才蔵(神)用の技能設定(侍)>家臣団/侍技能#eadc8fa2]]~ [[vs才蔵(神)用の技能設定(陰陽)>家臣団/陰陽師技能#ne32cd69]] ***装備品 [#z1df4953] [[家臣武具]]~ -装備品入手に使用する通貨は貫。ゆえにプレーヤーキャラに貫を所持させておく必要あり。 -[[城下町]]の[[家臣武具販売>城下町/施設一覧#nab7faf4]]系統の施設から入手可 -城ともの同種類の施設から買うことも可能 -家臣には倉庫の概念がないので すでに装備してる部位の装備品を買いなおすと上書き されて前の装備は消滅する。(購入最終決定の前にグラは自動的に確認できる) -装備品への入魂 --「家臣装飾道具」(筆頭御付巫女から入手)と[[家臣多彩入魂石]]から変化する「家臣○○石」(家臣方解石等)が必要。ただし蛋白石と霞石は無いため、生気の入魂は不可 --頭、胴、左手、右手に入魂できる --装備品の初期鍛錬は0。一回入魂すると鍛錬が5上昇し、ステータスが+4〜+6される --装備品の付与で上昇した能力分も家臣の能力として扱われ、「主従の絆」の効果に反映される(装備品の付与で能力が60上昇した場合、主従の絆の効果が付与無しの時と比べて6増加する)。 ***友好度 [#wc1060a3] -以心伝心>敬愛>信頼>普通>不満>反発>険悪>犬猿の仲 -家臣が死亡状態のまま戦闘を終了すると、友好度が下がる。 -自分の[[城下町]]内で家臣を選択し、[[食料]]を与えると友好度が増加する -家臣目付け役のコマンドから、家臣一人あたり30貫で宴を開くことで、家臣全員の友好度が最大になる。 -友好度が不満以下になると逃亡準備をする。犬猿の仲の場合は開幕に逃亡する。 -主のPCが戦闘から離脱すると、随伴している家臣は逃亡準備をする。~ 成仏・転生後に助太刀をする場合は、家臣が逃亡もしくは死亡後に戦闘に参加する必要がある。~ **主従の絆 [#jf0fd3de] -家臣団の中から1名を選び「主従の絆」を結ぶと、その家臣の能力値の10%がプレイヤーキャラクターに加算される。(小数点以下切捨て) -絆を結んだ家臣を随伴していない場合でも、能力値加算は行われる。 -絆を結んだ家臣と随伴する家臣は別でも良い。 -家臣のレベルが上がると加算値も少し上がるので、主従の絆を結びなおすと良い。 -主従の絆は装備品扱い。ただし付与限界には影響しない。[[修羅]]の対象になる。[[鬼舞]]や[[逆薙旋舞]]の属性決定にも関与する。 **家臣団上覧武術大会 [#za8ae2bd] [[家臣団上覧武術大会]] **備考 [#vd21356d] -プレイヤーが全滅すると総崩れを起こす -戦闘開始から2時間が経過すると脱兎する(敵NPCと同じ) ***第二陣実装による変更 [#hd5ce705] -争覇の章までの特化技能、上級心得目録を実装 -全職開放 -レベル上限を50から60まで開放 --特化技能修得後の訓練を追加 --装備品の性能のレベル上限を50から60まで開放 -家臣専用技能「共演」を追加 -行動設定の条件を追加 -キャラクターとの距離、及び遮蔽物の有無に関わらず戦闘に参加するよう変更 -家臣の行動設定で使用している条件のカテゴリ名を変更 --「行動不能」→「行動不能中」 -家臣の行動設定のUIを一部変更 //-家臣行動設定に設定できる条件のカテゴリ表示順序を変更 -家臣を呼び出した際に、友好度に応じた姿勢をとるように変更 //-他人の家臣に話しかけた際、家臣が振り向かないように変更 ***第三陣実装による変更 [#g69e2cd2] 2012.11.14実装 -[[家臣団手形]]の納入で得られる家臣団資金が手形1枚あたり25→50になった。 -[[忘却の魔境]]実装 --家臣を最大8人まで登用可能 --家臣用のアイテム追加 -育成を回数指定で一括して行うことができるようになった -呼び出し時の姿勢を切替可能 -行動設定の条件追加 -家臣目付け役に「宴を催す」コマンドを追加 ***第四陣実装による変更 [#sfd54866] 2013.03.13実装 -家臣団用装備強化([[家臣多彩入魂石]])実装 -ステータス等を初期化できる新アイテムを販売開始。([[時戻しの笛]]) --◦時戻しの笛・松を使用した際、半額キャンペーンで訓練した家臣も正規訓練料で計算される。 -[[家臣団上覧武術大会]]の実装 -「家臣指示」の実装 ***天下夢幻の章第三陣実装による変更 [#mugensan] 2014.03.19実装 -一門制限の撤廃に伴い、[[独眼竜の野望]]のどのダンジョンでも家臣を6人まで呼び出せるように変更 ***天下夢幻の章第四陣実装による変更 [#w5498066] 2014.07.16実装 -家臣団手形の納入個数上限の撤廃 ***覚醒の章家臣団アップデート実装による変更 [#w5498066] 2015.07.15実装 -新星の章までの特化技能、上級心得目録を実装 --実装枠は25枠のまま変わらず -レベル上限を60から65まで開放 --装備品の性能のレベル上限を60から65まで開放 ---192貫100文の装備品が最高品 --レベル50以降の1ステータス毎の訓練上限は20回のまま変わらず -家臣の行動設定の公開・共有機能を追加(城下町の家臣団目付けにて) **関連項目 [#c9a70e0d] -[[城下町]] -[[忘却の魔境]] -[[共闘NPC]] -[[家臣武具]] -[[家臣団/行動設定]] -[[信On入門/家臣]] **関連イベント [#event] -[[秀吉とねねの「鳳凰の章」応援月間]]~ 2012.04.18〜2012.05.02 家臣団資金が1.2倍 -家臣団成長育成キャンペーン~ 2012.07.11〜2012.08.08 Lv50までの訓練資金が半額 -[[コーエーテクモゲームス 秋のオンラインゲーム祭り]]~ 2012.09.12〜2012.10.10 家臣団資金が2倍(手形納入のみ) -納入効果先行増加キャンペーン~ 2012.11.1〜2012.11.14 家臣団資金が2倍(手形納入のみ) -訓練費用半額キャンペーン~ 2012.11.14〜2012.11.28 Lv50までの訓練資金が半額 -[[「10周年全員集合!」キャンペーン]]~ 2012.12.19〜2013.1.16 Lv50までの訓練資金が半額、家臣団資金が1.5倍(手形納入のみ) -[[「信長の野望の日」認定イベント]] -[[秀吉戦記拡張・ボーナスキャンペーン]]~ 2013.05.08 06:00 〜2013.05.15 05:59 家臣団資金が1.5倍(手形納入のみ)~ 2013.05.29 06:00 〜2013.06.05 05:59 家臣団資金が1.5倍(手形納入のみ) **コメント [#vb94c0d2] #pcomment(reply)