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[[中尊寺金色堂]] *関山大天狗 [#bfd1b414] **レベル:数 [#v891ac31] 60:5 **タイプ [#ud83b5cf] &color(blue){青ネームNPC(ノンアクティブ)}; **徒党構成 [#h551bf86] |>|>|CENTER:|||c |~名前|~レベル|~種族|~初期状態|~主な使用技能| |関山大天狗|60|赤天狗(山神)||''天狗の団扇''、''天狗道''、[[仙風]]等全体術、[[周天法・極]]、[[霧散霧消]]| |大天狗御付|60|獣人(妖獣)||''崩哮''(2のみ)、[[穿牙]]、[[鋭刺突・極]]、[[刀の至り]]、[[全体看破・弐]]| |大天狗衛士|60|獣人(妖獣)||~| |平泉大狸|60|古狸」(妖怪)||''嵐の兆し''、[[詠唱の韻・極]]、[[叩き割り・極]]、[[狸囃子]]、[[妖怪波]]、[[神の加護・四]]| |関山猿神|60|大猿(動物)||[[完全回復]]、[[毟り取る]]、[[叩き割り・極]]、[[全体解呪・弐]]| **特徴 [#f21bf2e6] :天狗の団扇|準備なし。敵全体に風属性妖術と生命継続減少状態を与え、自身に&color(green){▲};を付与する。 :天狗道|生命吸収付きの強力な近接攻撃 :崩哮|敵全体の目標をランダム化する。 :嵐の兆し|戦闘開始直後必ず使用。場の風四象を360度上昇させ、長時間の上昇状態にする。 **備考 [#v2a01eb5] 共闘NPCを入れた構成では下記が注意点になる。 -4の狸囃子・妖怪波対策のためにNPC僧とNPC神を入れることが重要。 --NPC僧による閻魔撃・弐の回復量はPCに対しては900-100だが、NPCに対しては2800-3300と増加する。そのため、自身が回復特化でも徒党に入れておきたい。 -NPC術師は風属性妖術を放ち、嵐の兆しにより1万以上のダメージをコンスタントに与える上、風の四象を減らすうえでも役立つので入れておきたい。 -共闘NPCはターゲット指定が有効のため、戦闘開始後に4を指定する。 -1戦目にして既に運の要素が強い敵。これでも弱体化しているのである。 --1はどの行動も痛く、特に天狗の団扇は抗術結界に反応して周天法を積んでくると嵐の兆しにより5000超のダメージをばらまく。 ---これが最大の問題で、NPC忍者(かえで)・NPC僧は抗術結界を維持したがるため、入れていると遅かれ早かれ5000超が飛んでくる。 ---とにかくできる限りの手段を打っていこう。火力に自信があるならば1から倒すのもアリ。 --23は火力バカだが頻繁に崩哮を使用する。これで詠唱付与が逸らされるのが分かりやすい死亡フラグ。 --4が最大の問題。いつか詠唱韻や狸囃子や妖怪波のような事故技を使用するため再優先で倒したい。 --5は心持ち完全回復の頻度が高い。NPC忍者が必ず止めに行くとも限らないため、注意して事にあたること。 -とにかく敵1体に火線を集中させることと、ランダム化耐性・行動不能耐性のためにNPC僧とNPC神を入れることが重要。 --特に重要なのが自身が回復役・詠唱役でもNPC僧とNPC神を入れること。崩哮と妖怪波が最大の事故要員で、それを自動で維持してくれる存在は非常に心強い。 --またPCではNPCの回復量補正を超える((例。NPC僧の使う素の閻魔撃・弐はPCに対して900-100しか回復しないが、NPCに対しては2800-3300と増大する。))ことは難しいため、その点でもNPC僧を入れておき、自身は蘇生役に徹したほうが良い。 --自分で行動を設定できる家臣もこのダンジョンでは使い勝手がいいが、よほどのことがない限り崩哮と妖怪波をレジストできないため回復役や詠唱役では入れないほうがいい。 **出現地域 [#v99e4f8e] -[[中尊寺金色堂]] **ドロップアイテム [#q72a4201] -[[大天狗の小箱>討取の証]] **その他情報 [#yd71ca7b] #pcomment(,10,reply,)