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*新参者ゾーン [#he355e52]
新キャラクターに対するチュートリアルを行う場所である。
-[[アカウント]]の新旧を問わず、新たにキャラを作成すると[[堺]]から始まる。そこで[[前田慶次]]に話しかけると[[隠れ里]]に移動する。
-通常ゾーンと異なり、[[勢力]]は無く、外交・[[合戦]]といったものも無い。
-新参者ゾーンは、後述の方法によりいつでも出ることが出来る。
--最初に新参者ゾーンを出る際に、所属勢力を決めなければならない。ただし滅亡勢力は選ぶことが出来ない。
-''難易度8以上の目録は新たに追加されない''。(例外として[[鍛冶之武芸・参>鍛冶屋#n7cf5de0]]のみ入手・修得可能)
--逆にいえば、もう目録が追加されなくなった列は、いわば「打ち止め」になったといえる。
-[[流派]]修得は可能。ただしLv15以上という条件は通常通り。
-独自のクエストが用意されており、それを順番にこなすだけで低レベル向け装備が与えられ、基本的な操作が理解でき、経験や修得が進み、中級者クエストへの準備が整うようになっている。
-新参者ゾーンを一度出たプレイヤーは相和法師に話すことで[[修行人]]として再入場可能。
-波多野一族が登場することからこのゾーンは丹波国をイメージして作られていると推定される。下記「黎明の渓谷」参照。
**地勢 [#d0ad3766]
:フィールド|[[黎明の渓谷]]~
--混雑緩和のために一定人数以上になると複数のフィールドが自動生成される。~
//隠れ里から出るときに「黎明の渓谷(推奨)」と「黎明の渓谷・○(弐・参等)」を選択する。
--中央の屯所にいる里足軽大将で[[隠れ里新米兵]]と共闘可能。
:町|[[隠れ里]]
--内部に名主(領主)の屋敷があり、名主補佐に話しかけることでゾーン外に出られる。~
里における様々な恩恵を失うため、新規ユーザーは余程のことがない限り一通りクエストをしてからの方がよい。
--寺横の墓場にいる里足軽大将で[[隠れ里新米兵]]と共闘可能。
--茶店
---隠れ里内と、隠れ里から北西側に[[茶店]]がある。
:屋敷|[[波多野屋敷]]
---里の外では廃城ともいう。
:ダンジョン|[[鎮守の洞]]
--5人以上の徒党を組まなければ入場できない。
--祠奥にいる座頭神楽で[[一座構成員>阿国一座]]と共闘可能。
**修得可能技能 [#de87d199]
//冗長な記述を削除。
先述の通り、入手できるのは基本・戦闘・生産問わず難易度8未満の目録に限定される。~
-[[侍]]
--侍之心得・六まで
--武芸書・参、軍学・参まで
--侍の匠・弐、侍の匠・裏まで
---[[伐採之は]]、[[守護術極意]]、[[三連撃]]、[[みね打ち]]、[[看破]]等を修得できる。[[一所懸命]]・[[鼓舞]]・[[全体看破]]は修得できない。
---ほぼ前衛寄りになる。[[釣り野伏せ]]や[[夜討ち]]を入れておくと楽になるだろう。
-[[僧]]
--勤行・四まで
--護法・参、僧兵法・参、密教・参まで
--仏の道・四まで
--芸道・参、芸道・裏弐まで
---[[材料採集之ろ]]、[[罰当たり・壱]]、[[仏の加護・弐]]、[[全体回復・弐]]等が修得できる。
---様々な立ち回りができ、ソロでは薬師より楽。[[流派]]・光波術で後衛アタックもこなせる。
-[[神主・巫女]]
--神職之心得・四まで
--古神道・参まで、祭式・参まで
--神道・四、雅楽・四まで
--神職之匠・参、神職之匠・裏まで
---[[神の加護・弐]]、[[詠唱付与・壱]]、[[気合の韻・壱]]、[[行進曲]]等を修得できる。
---気合の韻・詠唱付与は壱だがそれでも[[鎮守の洞]]で徒党を組む際には何かと必要とされる職。
-[[陰陽師]]
--方士之心得・伍まで
--各〜方術・参まで
--仙道・参、召喚術・参まで
--方士之匠・弐、方士之匠・裏壱まで
---全体術・弐、[[結界・弐]]、[[呪縛・参]]、[[低速呪霧・壱]]等を修得できる。
---NPCの構成が少数であることが多いため、里での戦力は低め。流派を活用したい。
-[[忍者]]
--忍之心得・伍まで
--諜報術・参、暗殺術・参、忍術・参まで
--忍法帳・四まで
--忍之匠・弐、毒仕込・弐まで
---[[材料採集之は]]、[[伐採之は]]、[[採掘之ろ]]、[[結界破り]]、[[痺れ斬り]]、[[三連撃]]等を修得できる。
---里のエキスパートで、結界破りのあるなしで洞の難易度は変化する。
-[[鍛冶屋]]
--鍛冶之心得・四まで
--鍛冶之武芸・参まで
--鍛冶基本書
--武具之書、武具之書・裏弐まで
--防具之書、防具之書・裏弐まで
--各種〜之書・壱まで
---[[挑発]]、[[警護術入門]]、[[守護術応用]]、[[連撃]]等を修得できる。
---防御面のみならず回避術+反撃術+後之先や連撃で火力も十分。だが反射結界持ちにとことん弱い。
-[[薬師]]
--薬師之心得・参まで
--神通力・四、修験道・四、医術・四まで
--調合・弐、処方・弐まで
---[[活身・弐]]、[[攻撃呪霧・弐]]、[[蘇生・弐]]、[[全体治療・弐]]等を修得できる。
---徒党の友にして最もソロが苦手な職。但し、活身(再生)・呪いや呪詛・付与、劇薬などを駆使すれば、時間は掛かるものの安定して戦うことができる。
---徒党を組むときは[[水]]を忘れないように。
-[[傾奇者]]
--傾奇之心得・四まで
--演舞・参、能楽・参、外連・参まで
--傾奇之匠・参、傾奇之匠・裏まで
---[[全体看破]]、[[乱拍子]]、[[浮れ拍子]]、[[烈衝斬・壱]]、[[与生気・壱]]、[[意気衝天・壱]]等を修得できる。
---里で唯一全体看破を使える。火力が高く、気合管理もできる。
-道場目録
--各種武器術・参まで
--砲術・壱まで
---回避術のある職は剣術の反撃術を、物理職ならば懐剣術の[[命中術応用]]を修得しておくと良い。また、神職は弓術の援護射撃を修得しておくと徒党時に便利。~
それ以外は趣味の範囲で修得して構わない。扉はEnterで簡単に開ける。~
-その他、共通技能など
--新参者心得・斬もしくは新参者心得・唱
--野外活動・壱まで([[山伏]])
--家具之書・序
-野外活動はどの職でもかなり重要な目録であり、[[瞑想・壱]]や[[飛脚入門]]を早めに覚えておきたい。
--ただし重要技能の修得が遅れる危険性があるので、四神クエストなどのサブクエストで埋めると無難。
***新参者へのアドバイス三ヶ条 [#lfff0f41]
一、とにかく重要スキルに向かって修得を進める
-侍の[[釣り野伏せ]]、忍者の[[結界破り]]、神職の[[気合の韻・壱]]や[[詠唱付与・壱]]、鍛冶屋の[[三連撃]]、僧・薬師の回復術・弐、傾奇者の[[全体看破]]などは重要性が高い。修得しておけば、その後徒党を組む際にも無理が生じにくくなる。
-ただし[[神の加護>神の加護・弐]]や[[仏の加護>仏の加護・弐]]などのソロ戦に必要な技能もあるため、この辺の兼ね合いをとる必要がある。~
一、後衛は[[流派技能]]を覚える
-流派についての説明は[[中級者クエスト]]でもレクチャーされるが、里にいる間でも覚えることができる。特に光波術は鍛えれば500〜700のダメージを出せる高火力の術になるので、しっかり育ててみよう。
一、道場目録は後回し
-クエスト中でああ言われる道場目録だが、まず職ごとの目録を皆伝するのが先決。道場目録は必要な目録の後でゆっくり修得するほうがよい。ただし懐剣術指南書・四の[[命中術極意]]、槍術指南書・参の[[防御術極意]]などは有用であるため、里の外では一転これも上げることになる。
**関連項目 [#t691c897]
-[[新参者ゾーンクエスト>クエスト(隠れ里)]]
-[[生産依頼]](新参者ゾーンで受けられる生産に関するクエスト)
-[[質問集(隠れ里)]]
-[[初心者さん向け]]
**追加情報 [#i43c7c76]
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