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【[[信濃武将一覧]]】
*真田昌幸 [#n7c1639f]
**レベル [#td7d6739]
60-7
**配置陣 [#z96972d3]
後陣武将
**戦闘開始時セリフ [#j9c6c15d]
&ref(真田昌幸.JPG,nolink,center);~
**構成 [#tb41499c]
|~名前|~職業|~レベル|~初期付与|~使用技能|
|真田昌幸|陰陽師|60|&color(silver){▲};結界|[[神川の水計]]、[[五芒陣]]|
|美濃豪腕鍛冶|鍛冶屋|55|||
|越後山伏|薬師|55|||
|揚北衆精鋭|侍|55|||
|伊奈波社神官|神主|55|反射結界||
|透波中忍精鋭|忍者|55||[[結界破り・改]]|
|恵林寺僧兵|僧|55|結界||
**備考 [#b1fc4b5c]
***部隊アイテム [#k88e9e6b]
-[[六文銭立物]]
**ドロップアイテム [#ue9f68ff]
-[[真六文銭立物]]
***その他情報 [#xe533955]
- 特殊技「神川の水計」:準備ありでランダム5体に3000オーバーダメージでした -- &new{2008-06-18 (水) 21:23:17};
- 列伝。真田幸隆3男。はじめは武藤、海野に養子に出される。信玄公側近を努め、軍略や兵法に磨きをかける。長兄、次兄の設楽が原戦死に伴い真田宗家を継ぐ。勝頼重臣として辣腕を振るうも徳川織田北条に攻められ武田家は滅亡。その際は勝頼に自分の城へ来てくださいと言うも小山田信茂に勝頼が騙され、天目山にて武田氏滅亡。武田滅亡後は独自の路線を取り、徳川、豊臣、上杉と手玉に取り徐々に勢力を広げる。関が原合戦では西軍に属し徳川秀忠率いる別働隊を数千の兵で足止めするも西軍は敗北、戦後に九度山に流され失意のうちに病死。 -- &new{2009-07-08 (水) 12:07:06};
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