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[[天楼の章]] [[神将闘舞]] [[家臣団]] [[英傑]] [[家臣闘練]] SIZE(16){&color(red){''2022.06.22に公開された公式情報に誤謬があったため、ページを差し替えました。''};}~ ※「家臣闘錬」ではなく、「[[家臣闘練]]」が正しい情報のようです。~ https://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/info/29991.html~ ~ *&ruby(かしんとうれん){家臣闘錬}; [#w1a6381d] 2022.XX.XX実装予定 #contents **概要 [#adf7d83d] プレイヤーキャラクターがNPCを登用し、能力の強化や、[[戦闘]]時の行動をカスタマイズできる「[[家臣団]]」に、新たな育成システム《家臣闘錬(かしんとうれん)》が登場します。~ 新キャラクター《出雲阿国》の主導のもと、修練の指示や[[英傑]]による指導を経て、強力な能力アップや[[英傑]]の[[固有技能]]を習得させて、唯一無二の[[家臣>家臣団]]に育てあげましょう。~ ~ ※『[[天楼の章]]』“[[神将闘舞]]”アップグレードは、製品版[[アカウント]]またはネットカフェ[[アカウント]]であれば、[[アカウント]]が『[[天楼の章]]』でなくても新たにアップグレードチケットをご購入いただく必要なく遊べます。~ ~ 新NPC《出雲阿国》が主導して行う《家臣闘練》は、[[家臣>家臣団]]を指導してくれる[[英傑]]や、訓練内容の決定を通して[[家臣>家臣団]]の能力を高めていくという新たな育成方法です。~ また、《家臣闘練》を通じて[[英傑]]の持つ[[固有技能]]を[[家臣>家臣団]]が伝授されることもあります。~ 自分好みの[[家臣>家臣団]]を、[[英傑]]たちと共に育てていきましょう。~ ※従来の[[家臣>家臣団]]との兼ね合いについては、[[こちら>家臣闘錬#cab7fac6]]をご確認ください。~ ~ (注)[[指南英傑>家臣闘錬#x23df6f5]]と[[家臣>家臣団]]が同一特化系統でない場合、[[固有技能]]は伝授されません。~ 《家臣闘練》で育てた家臣には「[[家臣熟達>家臣団#wc1060a2]]」を行うことはできません。~ ~ **《出雲阿国》を通じて家臣闘練を知ろう [#u172c56a] 《家臣闘練》は指南してくれる[[英傑]]や、育成を補助するアイテムを設定した後、「修練」と呼ばれる訓練を繰り返すことで[[家臣>家臣団]]を育成していきます。~ まずは[[安土]]の町を訪れた《出雲阿国》に話しかけましょう。~ 彼女から話を聞き、その上で[[条件>家臣闘錬#r1aeb854]]を満たせば[[城下町]]にて《家臣闘練》を開始できます。~ ~ ***【《家臣闘練》の利用条件】 [#r1aeb854] ・[[城下町]]を持っていること~ ・[[家臣>家臣団]]を登用できること~ ・[[登用>家臣団#dbcf41ba]]したて、もしくは《[[時戻しの笛]]》を使用し、育成を進めていない[[家臣>家臣団]]がいること~ ・[[英傑]]を1人以上仲間にしていること~ ~ ※[[城下町]]は市民ID1つにつき1つ所持できます。~ ※[[家臣>家臣団]]は[[課題]]「家臣について知ろう」を開放、もしくは[[仕官>勢力]]済みであれば登用が可能です。~ ※[[英傑]]は仕官済みの状態で[[安土]]の町にいる《明智光秀》に話しかけ、「[[夢幻城]]」のチュートリアルにて仲間にできます。~ ~ [[城下町]]に現れた《出雲阿国》からは、《家臣闘練》ついての説明を聞くこともできます。~ ~ **城下町で育成を開始しよう [#x23df6f5] 《家臣闘練》による育成を行いたい[[家臣>家臣団]]を呼び出した状態で、《出雲阿国》に話しかけ、「家臣闘練を開始する」を選びましょう。~ 育てる[[家臣>家臣団]]を選択した後、指南英傑や指南用具の選択に移ります。~ ※[[オプションサービス]]「軍団・家臣共有」により呼び出した[[家臣>家臣団]]は《家臣闘練》による育成はできません。~ ~ ''【指南英傑】''~ 育てる[[家臣>家臣団]]を指導してくれる[[英傑]]が「指南英傑」です。指南英傑は5人まで選択できます。~ [[家臣>家臣団]]の育成には[[英傑]]の能力値が関係するため、《[[鬼神の力]]》が多く付与されており、[[信頼度>英傑信頼度]]が高い[[英傑]]を選ぶとよいでしょう。~ ~ ''【育成技能】''~ 等級が高い[[英傑]]は、「育成技能」と呼ばれる技能を持っています。~ この技能は《家臣闘練》時に効果を発揮し、[[家臣>家臣団]]の能力値上昇などに効果があります。~ 育成技能にはレベルがあり、限界突破数に応じてレベルが上がり、効果が上昇します。~ ※育成技能は[[英傑]]の詳細画面から確認ができます。~ ※既存の等級三以上の[[英傑]]にも育成技能は追加されます。 ただし、一部の[[英傑]]を除きます。~ ~ ''【指南用具】''~ 「指南用具」は《家臣闘練》中に使用すると効果を発揮する[[アイテム]]です。~ 後述する「修練」の内容を更新したり、特定の能力値を上昇させたりする効果があります。~ 指南用具は《家臣闘練》の開始時に設定したもののみ、《家臣闘練》中に使用できます。~ ※指南用具は、1回の闘練中に使える回数が決まっており、[[アイテム]]名から確認できます。~ 例)《生命修練教本・弐》 → 《家臣闘練》中に2回まで使用可能~ ~ ''【英傑固有技能の伝授】''~ 指南英傑に設定した[[英傑]]から、[[家臣>家臣団]]が[[固有技能]]を伝授されることがあります。~ ただし、[[英傑]]の[[固有技能]]は、その[[英傑]]と[[家臣>家臣団]]の特化が同じでないと伝授されません。~ 家臣登用時の[[職業]]選択や、育成中の特化選択時はご注意ください。~ ~ **英傑と共に育成を進めよう [#jbd24a5d] 《家臣闘練》を開始したら、《出雲阿国》のメニューから「家臣闘練を進める」を選びましょう。~ すると、「修練」と呼ばれる訓練内容が4つ提示されます。~ その中から一つを選び、「修練」を実行すると、[[家臣>家臣団]]のレベルが上がり能力値が上昇します。~ 修練内容の例(イメージ) |~修練内容|~指南英傑|~助力してくれる英傑|~備考| ||>|CENTER:||c |生命鍛錬・器|〇|〇|| |器用鍛錬・知|〇||| |腕力鍛錬・魅|||| |知力鍛錬・魅|〇〇〇|〇〇|| 「修練」には、[[家臣>家臣団]]の成長をサポートする[[英傑]]がランダムで配置されます。~ また、指南英傑のほかに、選択しなかった仲間にしている[[英傑]]が育成に協力してくれることがあります。~ ※従来の育成と異なり、[[共有>オプションサービス]]した[[家臣>家臣団]]の《家臣闘練》を進めることはできません。~ ~ **【家臣体力について】 [#g4acd7b9] 「修練」を行うには、家臣体力を消費します。家臣体力が不足している場合、《家臣闘練》は進められません。~ 家臣体力は時間で回復しますが、「家臣体力薬」という[[アイテム]]を使って回復も可能です。~ 回復量は使用する「[[家臣体力薬]]」によって異なります。~ ※家臣体力の値については、[[家臣>家臣団]]の詳細画面から確認できます。~ ~ **【修練と指南してくれる英傑たち】 [#w6b306c8] 「修練」は名称に応じた能力が主に上昇します。~ また、「修練」に協力してくれる[[英傑]]に応じて、[[家臣>家臣団]]の能力値の上昇量がアップします。~ ※指南用具「[[闘練検討書]]」を使用すると、修練の内容や配置される[[英傑]]を更新できます。~ ~ **【修練の実行と結果について】 [#l5b62887] 「修練」は[[城下町]]の[[訓練施設>家臣団#fc8418bd]]で行われます。「修練」の内容に対応した施設のNPCに話しかけると修練が実行されます。~ その後、《出雲阿国》から「家臣闘練を進める」を選択すると、[[家臣>家臣団]]の成長を確認できます。~ ※上昇する能力値などについて、[[城下町]]の施設の段階による差異は《家臣闘練》ではありません。~ ~ **【イベントについて】 [#tfa9bcad] [[訓練施設>家臣団#fc8418bd]]にて修練を実行後、「家臣闘練を進める」を選択した際に、イベントが発生することがあります。~ イベントでは[[家臣>家臣団]]への[[固有技能]]の伝授や、能力値アップが行われます。~ 能力値アップのイベントは、「修練」に協力してくれた[[英傑]]がさらに[[家臣>家臣団]]の能力値を上昇させてくれます。~ [[固有技能]]の伝授は、「修練」への協力の有無に関わらず、条件を満たす指南英傑がいればランダムで発生します。~ ~ **【固有技能の伝授について】 [#z8c90b67] [[固有技能]]の伝授イベントは、指南英傑と特化が一致している場合に発生します。~ 1人の[[家臣>家臣団]]には[[固有技能]]は1個しか伝授できません。~ 伝授後に他の[[英傑]]から技能を伝授された場合、元の技能は上書きされ消えてしまいます。~ ※[[固有技能]]のなかには、使用するために必要な装備が設定されている場合もあります。~ (例:今川義元(道)の[[固有技能]]「海道一の弓取り」:必要アイテム:刀剣)~ **家臣と共に冒険へ [#cab7fac6] 《家臣闘練》で鍛え上げた[[家臣>家臣団]]はいくつかの制限がありますが、共に冒険することができます。~ ~ ''【《家臣闘練》で育成した家臣に関する制限】''~ ・《家臣闘練》で育てた[[家臣>家臣団]]には「[[家臣熟達>家臣団#wc1060a2]]」を行うことはできません。~ ・同じ[[固有技能]]を持った[[家臣>家臣団]]は同時に呼び出せません。~ ・[[家臣>家臣団]]と同じ[[固有技能]]を持った[[英傑]]は1人までしか同時に呼び出せません。~ ~ なお、従来の家臣育成も行うことは可能ですが、育成途中から育成方法を《家臣闘練》に切り替えることはできません。~ ただし、《[[時戻しの笛]]》で時を戻した[[家臣>家臣団]]については、従来の育成、《家臣闘練》を問わず育成し直すことが可能です。~ ~ **備考 [#uc3c7f1d] -2022.06.22:『[[天楼の章]]』“[[神将闘舞]]”アップグレード情報公開・第一弾!~ https://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/info/29991.html~ ~ ~ → このページのトップ([[家臣闘錬]])に戻る。~ ~ **コメント [#y76f21b7] #pcomment(reply) IP:121.85.69.88 TIME:"2022-06-30 (木) 01:24:43" REFERER:"http://wiki.ohmynobu.net/nol/index.php?cmd=edit&page=%B2%C8%BF%C3%C6%AE%CF%A3" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; Touch; rv:11.0) like Gecko"