【2003/11/3】
Lv16⇒57/67/34/44/37：3
侍之心得・七（一所懸命：まで）
侍之匠・壱（）
武芸書・弐（）
剣術指南書・弐（）
軍学・四（鼓舞：まで）
【戦闘形態】
初っ端、鼓舞入れてからは、回復系を狙っ連撃による攻撃主体。
徒党内に侍が他にもいる場合は、臨機応変に対応。
今後も敢えて敵の注意を自分に引き付ける戦闘体系で行こうと思う。
一所懸命を入れると自分に集中する為、徒党の攻撃力が高い場合のみ行う事とする。
嫌な役目だが、侍職でこの需要に応えている侍は極めて少ない事も事実である。
やはり攻撃特化型の侍が現状も多いし、コマンド選択も攻撃選択が多いのが実情である。
軍学侍が昨今増え始めたものの、やはり攻撃重視の姿勢は止むを得ずか。
【今後の予定】
軍学は「鼓舞」を修得した為、一時終了。
侍之心得は「一所懸命」を修得した為、一時終了。
先ず、野外「壱」「弐」を修得後、武芸書・弐（剣）「みね打ち」修得後、軍学「陣形」修得を目指し、最後に武芸を極める予定。
【今日の１日】
修得：辻斬り徒党を組む日々が続く。
鍛冶屋に知人が出来、斧を購入（攻撃力が高いｗ）。
ファーストから防具と武器を移動させ、大薙刀（攻撃力が高いｗ）を使用。
辻斬りに対して「連撃」だと、約290前後のダメージを与えている。
守護極意デフォルトの為、防具が厳しくなってきた。
鎧や兜の新調を近々依頼する予定。
相変わらず、伐採未経験が続く。
辻斬り戦闘終了後のマゲを集め続け、それを納入する形で現在、足軽組頭。
そろそろ与力試験も視野に入れなければなるまい。
Lvに似合わず、守護する範囲が広いと評判に、更には攻撃力も比較的高いし、軍学も有しているとあり、徒党員や知人からの評判は上々吉。
実装技能数が３だとかなり厳しいのが本音。
あと、移動速度が遅いのが一番の悩みなので一気に野外弐皆伝を目指している。
赤字になる前に修理する事が武器及び防具の寿命を長引かせる事となる。
「知人追加」
・小春：薬師
・中央ちゃお：オンミョウジ
・トイマシーン：侍
