【2003/11/9】
Lｖ20⇒71/82/43/54/46：4
侍之心得・七（一所懸命：まで）
侍之匠・壱（）
武芸書・参（）
剣術指南書・参（）
弓術指南書・壱（）
軍学・五（拙守の謀計：まで）
野外：全皆伝
【戦闘形態】
初っ端、鼓舞入れてからは、拙攻の謀計→拙守の謀計を行う。
初っ端、鼓舞入れてからは、一所懸命→ミネ打ちを行う。
初っ端、鼓舞入れてからは、一所懸命→弓射撃を行う。
上記パターンは、徒党内の職業構成バランスに拠り使い分けている。
今後も敵の注意を引き付けつつ、アタックはオンミョウジ及び忍者及び鍛冶屋及び他侍に任せて、自らは補助系技能を駆使する侍を目指して行く事とする。
これにより攻撃力の高い武器よりも、付与効果の高い武器を使用していきたい。
言い換えるならば、軍師必須の軍扇等を装備して行きたいと考えています。
【今後の予定】
先週末に目標と掲げていた野外全皆伝を終え、武芸書・弐（剣）も同様に終えた。
軍学も現在は五の途中であり、一気に全皆伝を進めると共に、その後は武芸書をと考えていたが、その前に弓術指南書を全皆伝し、盾＆軍学侍及び弓＆鉄砲に拠る援護射撃可能な侍を目指す事に決めた。
元々、初期値で腕力0振りな為、物理攻撃に拠る攻撃力は高く無いと判断。
結果、相手後衛を狙い撃ち可能な侍を目指す事に決めた。
【今日の１日】
修得：辻斬り徒党を組む日々が相変わらず続く。
甲斐の子虎、子熊を狩る徒党に新たな風を感じ、参加するも余りの不味さに辻斬りに戻る＞＜
戦闘終了後にゲットしてきた「賊のマゲ」を「達成報告」に拠って勲功を貯めていたが、ふと気付くと1730も貯まっていた事に気付き、急遽、Lv19であった事を感謝しながら、「毒蛇」狩りを行い、「牙」収集に勤しむ。
勲功1800を達成し、与力試験に臨み、「秋山信友（Lv44 神官）」隊に配属されました。
部隊アイテムとして、【簡易外交手引き書（特殊装備/防御2/耐久8/知力+3/魅力+3）】を頂きました。
⇒余談なんですが、与力武将なのにLv44は凄いですね。今川の与力武将とは次元が違う！って驚きましたね。ハイ。
次は「侍大将」試験です。勲功3500＞＜
「野武士のマゲ」20個で勲功100上がりました。
「知人協力」
・中央ちゅお：侍（Lv47）
・小山直樹：坊主（Lv42）
⇒ファーストでの知人に協力を打診し、見事クリアしました。ありがとーですｗ
⇒陣：修得後は、今川に再仕官するので宜しくです。
軍学五も相変わらず難易度10が続き、辻に拠る修得も40前後を推移するのに飽きが生じ、次なるステップを求め、経験入りが良いと聞く「野武士」狩り徒党に入れてもらい、「野武士」狩りを勤しむものの、打撃に拠る攻撃力が弱く連撃でも厳しい情勢に焦りを覚えましたが、軍学メインの実装形態に変更し、鼓舞→拙攻の謀計→拙守の謀計を行う事としました。
忍者や薬師が徒党にいる場合は、鼓舞→一所懸命に拠る完全な守護侍を演じ、Lvは低いモノの活躍の場を得る事ができ、現時点では貴重な経験値を得ています。
守護侍な為、鎧や兜は直ぐにヘタりますが、元々消耗品と捉えている私にとっては止む無しと諦めています。
相変わらず、伐採及び生産を全くしておらず、金はファーストからの送金と戦闘ドロップ品の売却及び俸禄で食い繋いでます。
守護侍な為、攻撃力の高い武器は必要としておらず、弓かミネ打ちに終始しています。
「知人追加」
・南無三太：坊主
・術師レイ：ｵﾝﾐｮｳｼﾞ（ファーストでの知人）
・警視庁松本良：侍（ファーストでの知人）
今後はレベル上げを目標に邁進して行きたいと考えています。
Lv20程度で経験値の美味しい敵って何ですかね？
御存知でしたら教えて下さい。
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