【2003/11/16】
Lｖ23⇒81/94/49/62/52：4
侍之心得・七（一所懸命：まで）
侍之匠・壱（）
武芸書・弐（みね打ち：まで）
剣術指南書・参（反撃術極意：まで）
弓術指南書・弐（）
陣形（）
野外：全皆伝
【戦闘形態】
装備の中袋に+180の気合付与を行った＾＾
結果、水攻め＆火攻めが行える様になったが、撃てば気合がほぼ皆無になるので戦闘では依然使えない＞＜
今週も相変わらず、鼓舞後⇒一所懸命⇒全体看破か拙攻＆拙守の謀計⇒鼓舞の完全な盾役割が続く。
攻撃に転ずるのは反撃時のみか。。。
まぁ予想の範囲内ではあるが、寂しい話である。
それでも後衛の方々には非常に有り難い様子である。
今後は生命付与を行いながら、生命力と耐久力の強化に努めて行きたいと考えている。
【実装技能：4】
��[守護極意/一所懸命/鼓舞/反撃極意]
��[守護極意/一所懸命/反撃極意/回避応用]
��[守護極意/鼓舞/全体看破/反撃極意]
��[守護極意/鼓舞/拙攻＆拙守の謀計]
【今後の予定】
やっと陣形修得に突入した＾＾
相変わらずの難易度10だが、「野武士」狩りだと修得が50前後入るのでレベルは抑えつつ修得入りに期待したい。
軍学全皆伝後の予定だが、一所侍に必要な目録で目欲しいモノは特に無い＞＜
武芸書の後之先なる目録が反撃時には有効と聞き、取り敢えず武芸書先行で修得を行おうと決めた。
これより必要となるのはレベル上げだろう。
週末のみだがまったりとプレイしながらも頑張って行こうか。
【今日の１日】
今週は自分の誕生日とも重なりプレイする時間が非常に少なかったが、
なんとか3段階のレベル上げに成功したｗ
知人の多くが平日プレイ可能な為、金曜晩にログインした後、知人一覧を確認して驚く事が多々あります。
ファースト知人の多くがＬｖ50になっていたり、違う鯖に移動していたりと言う情報も耳にしましたね＾＾
今週も「野武士」狩り徒党に誘われる機会が多く、ずっと「甲斐」にて「野武士」やっていましたね。
１つの徒党で幾つかのメンバーが入れ替わりましたが、基本は１つの徒党にずっと居るスタンスをとっています。
⇒１つの徒党と言うのか疑問だが。。。
暫く「野武士」を狩っていたら、念願の「火攻め」修得＾＾
他徒党員にお願いして、一路「松本」へ。。。
途中、「おいてけぼり」がアクティブな敵だった事を思い出して回避するものも「水蛇」なる敵に絡まれたが、
流石は侍、反撃のみで体力を半減させ、軽くクリア＾＾
ファースト坊主だった頃は、この道がとても怖かったんだけど流石ですねｗ
「野武士」狩りにも飽きが生じ始めた頃に知人から「抜け忍」狩らないとお誘いが。。。ちょうど、昼飯落ちした直後でしたので
1つ返事でＯＫを。狩った事がファーストを通じて無かったので期待に胸躍らせながら「甲斐」の南端へ、
しかし、予想を反し沸きが遅い上に美味しい訳でも無く、どうやら知人は試験に必要なマゲが欲しかったらしく、まぁＯＫとしておきましょうか。
「抜け忍」狩りを短時間で終え、何をしようかと考えた結果、初の「伐採」をやってみる事に。。。
ファースト知人「中央ちゅお」さんから「伐採」ポイントを聞き、「昇泉峡」の入口左側にポイントがあるそうで、早速「伐採」を始めると、
「木材」やら「白木の棒」がザクザクと＾＾
早速、「ちゅお」さんにPC売値を確認して驚愕！
ゴミとの事に驚くも、ファースト「採取」の「水」や「消し炭」みたいなモノと説得され、納得ｗ
リアル10分も経たない内にこれなら「野武士」狩った方が金になるし、経験や修得も増えるじゃんって事になり、希望を出した直後にお誘いがｗ
「野武士」狩りませんか〜っといつものフレーズに、即ＯＫ。
しかし、駿河で待ちますの回答に。。。おー駿河の「野武士」か懐かしい＾＾
ファースト知人の「ちゅお」さんが今川再仕官した際に与力試験を手伝った記憶が蘇り、即場所承知の返事を。
駿河の「野武士」って混んでませんね＾＾
本当に空き空きでした。逆に空き過ぎて戦闘終了後に絡まれたりしてかなり危機感を覚えましたが、
なんと「連菜寺京一」さんの助っ人登場にはホント驚きましたね。
ファースト知人なんですが、今川侍の筆頭でしょうか、兎に角助かりましたｗ
ありがとーって感じ＾＾
「京一」さんの脇にはこれまた知った顔の「のらたん」さんや「みらりい」さんがｗ
皆さんファースト知人の今川廃人じゃないですか＾＾
リアル時間が明け方の2時を回り、明日は江戸出張の事を考慮して今週もこれまでです＾＾
「知人追加」
・山之上虎綱：侍（ﾌｧｰｽﾄでの知人）
・武田誠：忍者（ファーストでの知人）
・連菜寺京一：侍（ファーストでの知人）
・のらたん：薬師
・みらりい：薬師
