今日も伐採スタートな直樹です〜。
いつもの伐採ポイントに向かい、ひたすら自然破壊を繰り返す直樹は、数値以上の筋力がついてそうなんですが・・^^;
なんかいつもよりやる気があったのかは知りませんが、1時間くらいで16個のヒノキをゲットできました。^^v
伐採した木材やらヒノキを担ぎ、甲府の町に戻ってみると、お侍さんが大量にヒノキを販売してたですよ。^^
いつもですとヒノキは人気商品なので売ってるヒトを見るのも珍しいのですが、なぜか今日に限って・・嬉しい限りです。^^
財布と相談して、全財産の半分を使いヒノキを買い、そのまま生産に入りました。
しかし、ヒノキが入って大喜びだった直樹に思わぬ誤算が!!
御神酒作成するためのヒノキ以外の材料がピンチなのです。とくに清水が・・><
せっかくやる気になってるのに〜と思いつつ、大声で清水を売ってくれるヒトを探したのですが、
清水はヒノキ以上に大人気商品っぽく、誰も相手にしてくれません。
オイラは泣く泣く生産を諦め、狩りに行くことにしようと準備を始めました。
こんな日もあるよね・・。
ヒノキがたくさんあるだけで、オイラは満足なのさ・・。
と、イジケながら外に出ようとした時に、社会人の会(仮)の知人の高室さん(陰陽師)から対話が入ったんです。
ちなみに高室さんとは1回徒党を組んだ時に色々お世話になった方で、公式BBSで良く見かけるヒトです。
ちなみに最上さんと仲が良い様ですが、オイラとも仲良くしてください。m(_ _)m
高室さんが清水を売ってくれると言うので、急いで金を下ろし彼の元へ。
無事に清水ゲットです♪
なんかヒトの優しさが心に染みて、明日の直樹はヒトに優しく出来そうです(リアルで)。
んで生産を再開して、すぐに18歳になりました〜。
おめでとー、オイラ♪
さて生産で懐が暖かくなったところで、狩りに出かける事にしました。
外に出るとすぐに声がかかり、駿河の辻狩りに出発です。^^
この徒党ではβ版以来の知人、食人族さんという忍者さんと久々にご一緒しました。
名前は怖いのですがすごく優しい方で、たしか信On(β)で直樹の初徒党の時のリーダーだったような気がするんですが・・。
お元気そうで安心しました。^^
相変わらず辻ポイントはメチャ混みで、場所を移動しつつチクチクと習得と経験稼ぎに精を出しました。
結局、古神術の技能を一つ(妖獣召喚・壱)を覚えたところで徒党を抜け、甲府に帰りました。
徒党内の皆さん、お世話様でした〜。^^
そうそう、直樹は召喚を覚えたのですが、神職の召喚って「めのう」とかいうのが必要なんですよ。
で、それが1個1貫するんですけど、1貫出してまで使えるモノなのでしょうか?
1貫といえば、直樹的には超大金なので、しばらくは放置かなぁ・・と悩んでいます。