久々に外交ネタは無しです。^^;
このネタって水曜日のメンテ前後くらいしかネタが無いっぽいですねぇ。
今日も伐採→生産→狩りってコースでスタートです。
まりもさんに弓を売ってもらう約束をしたので、これからしばらくはお金の無駄遣いしないように気をつけなきゃ。
といった具合で材料の買い溜めをやめ、足りない材料を少しずつ補充する事にしました。
それにしても、最近は紐がなかなか手に入らないっす。
いや、漆塗りの首飾り(←これが正式名称らしいっすね。^^;)を生産するようになってから、
紐の消費が洒落にならなくなったんですわ。
実際には紐を大量に買い込んでいる直樹の姿が・・><
そんな自分を省みないで、ひたすらに紐を欲する直樹に救いの手が・・。
なんか久しぶりに対話したような気がするのはオイラだけ?・・って感じの最上さんが、
紐を分けてくれたんです。
最上さんだって紐が必要なんでしょうに、わざわざオイラの欲望のために紐を分けてくれるなんて、
やっぱ優しいお方だ。オイラが女だったら惚れてるね。^^
さらに、倉庫で眠っていた漆塗りの首飾りを買ってもらっちゃいました。
なんでも既に直樹作成のより良いヤツを持っているらしいんですけど、それでも買ってくれるなんて・・・。
もう足を向けて寝られません。
というわけで、分けてもらった紐を数分で使いきり(大切に使おうよ、オイラ・・・)、狩りに行くことにしました。
勧誘希望を出し、最近お気に入りの台詞を大声で叫びます。
「Lv20の神主いりませんかー」
ちなみに直樹はほとんどマクロを使ってません。その日のテンションで挨拶とか言いたいので・・。
大声出したらすぐにお声がかかりました。
「昇仙峡で僕らと狩りをエンジョイしないかい?」なんて甘い言葉をかけられたわけではないのですが、
直樹、初の昇仙峡に旅立ちます。
噂ではレベル20以上のネズミや、30前後の蛇がウヨウヨいるらしく、
ビクビクしながらリーダーを追尾したのは内緒の話です。
それにしても昇仙峡って場所はキレイというか、なんかステキな場所ですねぇ。
ネズミとか蛇さえいなければ、直樹のデートスポットにしたいトコですよ。
相手いないけど・・;;
さて、ここに生息しているネズミは岩ネズミとか沢ネズミなんですけど、さすがに直樹より高レベル・・。
普通ならボロボロにいぢめられるトコロなんですけど、今日の徒党の皆さんはオイラよりキャリアが上なヒトばかり。
正直、直樹は見てるだけっぽかったです。
一応連携の起点とか、出来ることは頑張ったとは思うのですが・・。
しばらくネズミをいぢめた後、そこらでうろついていた清流蛇とかも標的にすることに・・。
こいつらはネズミより強かったんですけど、直樹が活躍するまでもなくサクサク退治に明け暮れました。
そんな感じでガンガン狩りを続け、最後にレベル32の蛇を相手にする事になったのですが、
ここで直樹の生命の危機が訪れようとは・・。あの時のオイラは思いもしなかったのです。
な、なんと清流蛇の1発の攻撃で、直樹の体力は1桁に・・・。><
正直、一撃で死んだと思いましたよ。だって450以上のダメージっすよ?
他の徒党メンバーの活躍で無事に甲府に戻る事ができたのですが、
最後の最後で嫌なトラウマが出来たかも・・・。
でもチャンスがあれば、また行きたいなぁとは思ってます。