昨日の狩りでストックしてあった火矢をあらかた使い切ったため、
今日は火矢の生産からスタートした直樹です。
材料は倉庫にちょこっと残っていた為、特に買い足す事も無く、とりあえず100本弱生産です。
その後、両替屋前でウィンドウショッピングしていると、透漆が売られていたので、50個ほど購入したです。
これで倉庫に貯め込んである相位弓の材料が消費できるですよ。
なんだかんだで神職之匠・四の習得がちょっとだけUPです。
この調子でいけば数ヶ月後には四くらいは皆伝してる事でしょう。^^
火矢生産で矢のストックが無くなってしまったので、勧誘希望状態で竹を伐採に行くです。
が、目的地に辿り着く前にお声がかかりました。
喜んで参加する事にしたまでは良かったんですけど、何気に直樹初の通称「キノコハウス」に行くことになったんですよ〜。。
さすがに今のオイラにゃー早いだろうに・・・。
丁重にお断りして野武士狩り徒党から声かかるのを待ってようとも思ったのですが、
何事も経験が大切だよねぇ・・って感じでヒョコヒョコついて行く事にしたです。
バシバシ死ぬようだったら迷惑かかるからおとなしく帰ろう。。
んでキノコハウスで狩りなんです。
オイラは標的にされる事がなかったせいか死ぬ事もなく、でもやる事無く、いるだけ状態だったです。
一応、移動中は行進曲や安らぎの唄、
戦闘中は防御の韻・弐やら攻撃の韻・弐やらで貢献しようとは思ってたんですけど、
レベルの差を埋める事は出来ないっすよ。
詠唱とか気合の韻は壱までなので要らなさそうだったですし、風の唄・弐はダメージショボショボだし、
弓攻撃なんて目も当てられないし・・・。
中盤以降はひっそり金縛りばっかしてました。
しっかしキノコハウスでの狩りは経験値ビックリの巻って感じですねぇ。
一回の戦闘で10,000以上入ってくるとは・・。
おかげで直樹は復帰3日目にしてレベルが3も上がっちゃってます。でも習得してる技能はダメダメです。
結局リアル直樹の就寝予定時間までキノコハウスで頑張りました。
徒党の皆さんには大変お世話になりまして、ホントに感謝です。