第２回キノコ狩り
最近気のせいか透漆やら弓胎などを売り出してるヒトを良く見かけるようになりました。
以前は売り出しているヒトを見ることがほとんどなく、
大声で売ってください対話しても反応が無い事が多かったんですよ〜。
高い買い物なので大量の材料を買い込むことの出来ない直樹的には、
常に少量でも売っているヒトがいる状態がありがたいんですよねぇ。
まぁ、そんなわけで生産やんのメンドくせー的発言をしていた直樹なんですが、
こんな感じで材料が売り出されている限り、ちょこちょこ頑張っていきたいです。
そんなこんなで相位弓をちょこちょこ作り、勧誘希望を出しながら竹伐採に向かうことにしたです。
ヒマそうな知人が勧誘希望を出してくれてると、自分たちで徒党を結成しちゃおうかとも思うんですけどねぇ。
そんな事を考えながらガシガシ鳳尾竹を伐採していると、以前キノコハウスに誘ってくれたヒトから対話がきたですよ。
前回はあまりのヘッポコぶりに呆れてるんだろうなぁと思っていたのにまた声をかけてくれるなんて、
甲斐ってヒマな神職が少ないのかしら？
せっかく誘ってもらったんで当然参加です。
なるべく足を引っ張らないようにしなくては！！！
徒党のメンバーはすんなり集まり、いざキノコハウスに出発です。
最近のオイラは何を狩るにしろ、行進曲と安らぎの唄を歌うのが定番なんです。
っつーか、これさえあれば居場所があるのさ。。
エ○ァ初号機とシン○君の関係に似てますねぇ←知らないヒトは放置してくださいな
あとは、お侍さんがいなければ気合の韻とか防御の韻、ヒマヒマになれば金縛りや風の唄って感じなんです。
はい、２回目のキノコハウスなんですけど、前回は１度も死なずに狩りを終えた直樹だったんですが、
今回はやけに死亡率が高かったんですわ。
とりあえず自分の生命力の低さに疑問を感じつつ、
回復してくれるヒトに負担をかけないように結界とか奪生命等でフォローを入れてたんですけど、
やはりレベルの差を埋める事は出来ずにメンバーに迷惑をかけまくり・・。;;
ホントに申し訳なかったです。。
それでも徒党が解散するまでは邪魔にならないように頑張りました〜。
さすがにキノコハウスは封印しなきゃかなぁと思いながら帰ろうとしたところ、
徒党結成直後では北条家、その後浪人生活な女忍者さんに、
気合付与付きのはちまきと袋を格安で譲ってもらいました。
今回の狩りで稼いだ金Onlyで帰る金額だったんでホントにありがたいんです。
ありがとうございました。上杉家に行っても頑張ってください。
