きくらげ入り日記

そろそろ弓を・・・

こんにちは〜

戦国無双はエディット武将のみ終わらせて、あとやってなかったりするきくらげです。
鎧系女武将の鎧の露出のすごさ、普通に考えたらありえませんね。
頭以外セパレートの水着並です。
あの鎧を作った鍛冶屋のセンスがすごいです・・・


15日は、今後しばらく使っていくであろう弓の作成をしました。

とはいっても、街中で見かける他の巫女さんのように相位弓クラスを使っていては財政
が破綻しますので、ここは修繕弓の良品に付与をつけていくことにしました。
見た目は白い弓のほうがいいんですけどね^^;

改修考えながら使うので、安物の良品で賄うというのが私のいつものスタイルです^^
(ちなみに相位の1%改修で2320文程度、修繕だと380文程度です)

まずは修繕弓の作成ですが、ベース攻撃力18のをそのまま使うのもなんだかな〜
という感じ(それなりの期間いっしょに戦うわけですしね)なので、量を作ってその中で
選りすぐって使おうということで、240本ほど作成。

漆のみPCというか友人からの調達(@140程度)で、弓胎は彩音が作成(全NPC買い)。
他NPC買いで、最終的に丹2つ分の代金差し引いても35貫ほど黒字に。
それなりの弓を4本残してそのくらいですから材料全部NPC買いでも微黒です。
まぁ、弓胎作成30分、弓作成50分程度頑張ってこのくらいですから、時給にしたら25
貫いかない程度ですけどね^^;
この程度なら炭とってるほうが儲かるわけなんですが。

ともあれ、攻撃力22〜24の鍛錬低めなのが4本できたのでこれに付与を。
攻撃力23の弓に2個付け成功しまして、これが晴れて相棒の座に。
相位の通常品と同等の攻撃力で、ちょっと軽め(5.8)なのでまぁまぁいい感じのものに
つきました。
付与は生命+240、気合+220で普通に使う分には上出来ですね。

胴は瑞穂が千早作れるので、捨て値で売られてる石をつければ特に問題なさそうな
気がしますから、これで経験へシフトする準備が整ったということに^^


夜は冒険徒党に誘われて金山にいってきました。
あそこ、赤Nameしかいないんですね^^;
私含む徒党員がかなり絡まれまして・・・。

特に、こがね虫や大土蜘蛛がわらわらいるあたりがしんどかったです^^;
隠行を見破る首のいるあたりで、時間的にアウトになり、ぼろぼろになりながら帰還し
ました・・・

動き方がわからなかったのでかなりきつかったです(>_<)
最初の冒険徒党は苦い思い出になりました^^;


首装備で黒大竜王の鱗が欲しいのですが、倒せるものなのかどうか・・・(−−;
やったことある方、よかったら情報ください<(__)>


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47