けふふ日記

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2006/9/15 (金)

昨日は磐長で、試験の手伝いとTDいきますた。最近壊れかけている自分自身がおりますです。別にふざけようとしているわけではありませんが、戦闘中に手が勝手に「敵前逃亡!」とか、おんも様が「100」といった後に「101」といっている私自身がございます。もっともこれは「ワンワン」とオチを付けてくださった方がいらっしゃったので善哉。現在人もすなる「ぴいえすゆう」なるものに浮気をしておるわけでございますが、なかなか信長のように素直につながってはくれません。いと心悪しきものでございます。それがおそらく信長での暴発につながっているかと思うわけで(^▽^)。そうそうなんでも又あらたしい章が12月にできるようになるようでいとおかし。ただ人口が減っている今日この頃うれるのでせうか?それが少し心配です。おそらく私は買うかと思います。新ダンジョンと楽市楽座が楽しみでございますね。屋敷の活用方法を考えてのことでございましょうか?いかがお考えになりますか?

2006/9/2 (土)

昨日はおんもで叢雲堂にいきますた。今はどこの狩場でも独占状態のようでございます。PSUのせいでございましょうか?しかし只でさえ過疎呼ばわりされております鯖でございますが、コアな方がたくさんいらっしゃるという事でしょうか、さしたる影響は出ていないような気も致します。むこうにも席をおいております関係上見てまいりましたが、見事にコケテおりますです。信長も最初の頃はいとあさましき運営かと思いましたが、まだこちらの最初の頃のほうがましな気がいたします。ちいととやらの関係で大規模な巻き戻しを行うとかでこれでどの位の人が離れるかわかりません。案外信長は戻りの方もいらっしゃるかとおぼえます。でめたしでめたし

2006/8/23 (水)

昨日は前朱雀を手伝ったことのある方が玄→若で募集を出していたので押しかけ手伝いに参りました。わが母国が敵視以上の方が多かったので出入りは苦労されたようですが、玄武は問題なくすぐ倒せました、が話しかけていらっしゃらなかったようで再戦を致しましたが、私も以前比叡クエで話かけなかった為に迷惑をかけたことがありましたので折込済み(藁。 次に若へと向かい戦いますた。時間帯のせいかあまり道筋の4つ脚が狩られておらず着くのに結構時間がかかりました。盾鍛冶2、武芸、忍者、巫女、薬師にて参りましたが、薬師のもうお一方の具合が悪かったようで、6人で戦う事になりました、最初はきついかなと思いましたが(巫女さん死亡、鍛冶さん残りHP2人とも半分以下、さあ、殺せ!という感じです。)、盾の方が安定していたおかげで勝つことができました。みなさん書いてらっしゃる事ですが再戦するとなんかあっけないものですね。前はもう少し強かったような。

2006/8/19 (土)

昨日はまず陰陽道でTDに参りましたが、30分毎に出入りするので非常にせわしない女状態でございました。私的にはクリア、銅銭目指す目指さないは別としてひとつところで行いたいと思います。根が不精なんでございます。 その後、磐長で勧誘希望を出しておりましたところ析雷に誘ってくださる奇特な方がいらっしゃいましていってまいりました。党首さんにご挨拶して入党し徒党編成をみたところ、私以外の方が殆どLV50前後でLV40台の方も何人か。徒党の他の方はお知り合い同士のようでなかなか愉快な方たちでございました。 以前に析雷に誘われたときの徒党構成が私とほぼ同じ(55前後)であったのですが「うわぁぁぁぁ」となったもので一抹の不安がよぎりました事は内緒でございます。 でもやはりLVではなくてスキルなのですね。蘇生は何回か必要でしたが、危険なところは殆どなく1時間程度で倒すことができました。  その後、黒雷とお目通りを願い今度こそ「うわぁぁぁ」でございました。  お会いするだけの予定でございましたので、皆様いろいろな事をやっていらっしゃいました。私は、でございますねえ、開幕にこれも通常時にやったら次から間違いなくお誘いがなくなるような事を行いました。結果だけもうしあげますと黒雷は攻撃呪霧がききましたです。 それより!!あの黄泉ボスの沸待ちなんとかならないものでございますかねえ。 お誘い頂いたのが金曜日10時ごろ。そして徒党待ちをして倒したのが本日午前4時でございますた。待っていた方の中には待ちきれず撤退をされた方もいらっしゃいました。 いみじうあさましきこととおぼえますので改善されることを希望いたします。

2006/8/18 (金)

薬師を生業としております磐長比売(いわながひめ)と申します。覚書にもなるかと思い人もすなる日記を我もしてみんとてするわけでございます。 名の由来につきましては、本来は石長比売と書くようで地域によって字が若干違うようでございますが、そう、あの木花咲耶姫の姉神にあたるかたが由来となっております。妹神と比較し残念ながら知名度は非常に低いので、元々天邪鬼な私はそのお名前を拝借いたしました。京極夏彦さんの愛読者なら「絡新婦の理」で出てきた神様と覚えていらっしゃるかもしれません。その他に武士道と陰陽道が一人づつおります。 あ、そうそう。表題の「けふふ」でございますが、「ぼのぼの」という漫画の作者がかなり前に書いていた4コマで作中人物が使用する「笑い」で特に意味はございませんがとても気に入っております。 それでは徒然なるままに。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46