神職徒党企画の巻
休みの日にレンタルビデオ屋に行くと３時間は時間を潰せるひげですこんにちは。
さて今日も青ひげで元気に始めます。最近神職徒党を怠けてるので、今日は神職徒党しよ〜♪甲斐でレベル４０−５０の巫女＆神主で検索したらひげを含めて３人。しかも二人とも顔見知り。さっそく対話を入れます(_´Д｀)ﾉｵｲｯｽ
どうやら二人ともヒマを持て余し、伐採していたようなので即返事きました。神主２人、巫女１人の３人。いつもならあと４人捕まえて上野に乗り込むところですが、いつまでも同じことはしてませんよ。常に変革していかなくてはならんのですよ、神職徒党も政治もね(。*ω*)ノ
実は、昨日の日記にも書いた『兄やん』がですね、去り際に『徒党って７人いなきゃいけねぇの？』と言っていたんですね。ふむ、確かに徒党は７人が基本？になってますよね。７人いれば強い敵にも立ち向かえるし、楽だし危険も少なくなる。良い事づくしじゃないの〜♪と思いましたが、よくよく考えてみるとひげは大きな間違いを犯していましたΣ(□｀;)ｱｩ
楽。。。？危険が少ない。。。？なんだそれ＠＠？ 戦いに際して、楽だから良いとか死にたくないとか考えているようではダメなひげですね。勝てる戦いをして何が楽しいのか！！勝負というものはギリギリの所で勝つのが一番！そういうスタイルで今までやって来たつもりだったんですが、いつの間にやら腑抜けひげに成り下がっていたようです。。。 神職徒党推進委員会作って有頂天になっていたひげの鼻を去り行く兄やんに折られた気分です。兄やん…アンタやっぱりスゲェよ。。。
ということがありまして、今日はあえて神職３人徒党でお出かけです。神主が『海見たくね？』 と提案してきたので湘南海岸もある相模に進路を取ります。そしてまずは浜辺でじゃれてから、何を狩ろうかという話に。実際神職３人でどこまでできるのか未知数でした。まぁでも勝てる勝てないが問題ではなく挑戦することに意義があるんだと２人を説得し手当たり次第に行くことに。
どの職業でも徒党内における役割は暗黙の了解で決まっていますよね。そしてその為に必要とされる技能もおのずと決まってしまいます。青ひげも徒党を組めば常に詠唱付与・参、気合の韻・参 、死の唄・弐、天恵などなどの固定技能があります。別にそれがイヤなわけではないです。神職の役割と思っているからむしろ光栄です。もし仮に今日も神職７徒党を組んでいたとしたら風の唄・弐で押し切るパターンだったでしょう。ですが３人なので風唄じゃ風力？が足りません。そこで３人で話し合い。３人寄れば文殊の知恵(*^ｰ^)人(*^-^*)人(^ｰ^*)
ぽつりとひげが『青ひげは雅楽メインで育てていたんだよなぁ』ともらすと、神主が『だったらお互いの得意分野を使えばいいんじゃね？』と。ふむ、イイネそれ♪
ということで最低限の役割分担を決めてから（かぶっても仕方ないので）各ポジションを分けます。巫女さんがサポート（いつもの神職的なこと）神主がメインで攻撃（唄や乱れ撃ち）ひげが雅楽（まどろみ、魅惑など）という構成になりました。そしてあとは各々がその場その場で臨機応変に対応するということに。同じ職業でもこれだけ役割が違うのか！とオドロキマシタ(＠Д＠；ｽｹﾞｰ
海難法師、反逆三浦一族、坂東武者、鬼童、白ばんばなどを倒していきます。倒すっていっても正直、僅差での勝利です。何度、もうダメだと思ったところを神の手＆援護射撃に助けられたことか。しかしやはり勝ち続けるということは人を高慢にしダメにしてしまうなと。調子に乗って足柄の巨熊に手をだしたら何もできずに惨殺されました「(≧ﾛ≦)ｱｲﾔｰ
まだまだ始ったばかりの非７人徒党計画。改良の余地はありそうです♪(v〃∇〃)ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ
この場をかりてお詫びします。。。
最近、ありがたいことに勧誘希望出していると徒党に誘って頂けることがあります。ですが青ひげは経験上げを目的とした効率徒党にはほとんど参加致しておりません。ものすごくヒマな時とかものすごく党首さんが感じ良かったり、どうしても神職が必要なんだ！という場合には末席を汚させて頂くこともありますが基本的にはお断り致しております。僭越ながら補足文にも『ﾄﾞﾛｯﾌﾟ/冒険○効率×』と書かせて頂いております。お誘いをお断りするのは非常に心苦しく、それ以上に誘って頂いた方に失礼だとは恥ずかしながら理解しているものの、どうしても効率徒党には参加できないのです。誘って頂いた方で、ひげの応対により不愉快な思いをさせてしまった方がおりましたら心よりお詫び申し上げます。
