ブルボンのルマンドがベスト3銘菓に入るひげですこんばんは
今日もボス狩りです。ちょっと趣向を凝らして『ボス狩りでいく東海道の旅』なんてものをしてました。こういう企画しながら行うといつもと雰囲気が違って良いですね♪
さてっ!それはそうともうすぐ5/12ですよ。。。何の日か憶えていますか?
ええっ!?オボエテないですって!そんなバカなっ!
5/12は新規国への無条件移籍期間が終了する日です。ですから移籍をお考えの方はあと2日しかありませんので、最後にもう一度考えて早めに移籍処理することをオススメ致します。
そして移籍処理が終わるということは、もうすでに移籍した方でもまた自由に出奔できるということでもあります。移籍したけどこの勢力はちょっとなぁ。。。なんてお考えのアナタっ!アナタですよっ!ホントに今の勢力で満足していますか?ここを見てもう一度今の勢力で満足なのか検討なさってはいかがでしょうか⇒nol:武将褒美アイテム
今の勢力にちょっと疑問を感じている人は手を挙げなさい!
。。。。。ヽ(◎Д◎;)ハ、ハイ
前にも書きましたが、青ひげを足利に移したのは果たして正解だったのだろうか。。。
今度の水曜日から足利の三好領侵攻により天王山で合戦があるみたいです。群雄初となる新勢力間の合戦。新たな紛争の図式の確立。。。
確かに全大名出揃ってみるとダントツに足利将軍家が魅力的。足利家がかつてひげが嫌気がさした斎藤家のようにならなければいいんですが。。。
なぜひげが足利将軍家に惹かれるかというとですね。それはひげが信onのなかで独自のロールプレイを演じているからなんです。
人それぞれプレイスタイルはあるからプレイヤーの数だけプレイスタイルがあって当然だと思います。そしてひげはその中でこの戦国の世から合戦をなくす為に働いています。それがひげのプレイスタイルでありひげが演じるロールプレイなんですよ。
だから大義名分もなく他国に侵攻するのはNGであって、合戦反対派だったわけです。斎藤時代の晩年には侵攻票は1票も入れず、友好票は織田に入れてました。結果的にひげの努力は報われず、斎藤家出奔という形になったワケですがね。。。
しかし斎藤家と足利家では一見同じようで大きな違いがあります。それは足利家が征夷大将軍に任命された将軍家であるということ。それはつまり武家の頭領であり、封建制度における頂点で、国家の主軸、政治の中心であるということです。平たく言うなれば、足利将軍家は絶対の正義であり官軍なのですから、足利家に敵対するということは逆賊に値することとなります。
なので足利家には他国に侵攻する大義名文があるワケですよ。
大義…逆賊を討伐し国家安泰を図る
名文…将軍家であるということ
以上をふまえると、足利家の合戦は侵攻ではなく討伐軍・官軍ということに。。。
何よりもロールプレイを重んじているひげにとって足利家に敵対する国を滅ぼすことが国家安寧に繋がるのではないかしら?と思ってしまうわけですよ。。。
ただのヘリクツだって?まぁそうかもしれませんね。。。
じゃあ現時点で足利に敵対している三好家に侵攻票いれるかというとそんなことはしないです。あくまで合戦は回避したいと思っています。なので従来通り侵攻票はナシ友好票は当面三好家一本で行きたいと思います。
どこの国にも無理やりにでも合戦を起そうとなさっている方いるじゃないですか。それはそれでその方のプレイスタイルなので構わないですが、ひげはそういった方々に対して徹底抗戦して合戦回避の道を作って行こうと思います。。。
昔のようにどこの城にはいってもそこが拠点にできるくらい平和な時代になりますように。。。
今日の追記&一言。。。
ボス狩り徒党でお世話になっている方を合戦で殺して、合戦終了後にまたその方を誘ってボス狩りにいく。。。割り切って考えればいいのでしょうが、普通に考えてオカシイと思うのはひげだけなのかなぁ。。。