どのキャラ使っても刺客との抗争は避けられない運命の元ひげですこんばんは
小津安二郎監督です
昨日も書きかましたが人が多い烈風伝。狩場の不足は生産キャラである小津監督には無縁なのですが、商売が効率悪い。。。。
現在、黙々と玉鋼を作り続け生産を進めています。修得だけをみれば玉鋼作るよりも銅板&鉄板作っていたほうが良いのですが、金銭的なものを考えると圧倒的に玉鋼ですね。
そして自分が考えられるものはみんなも考えられること。結局みんな玉鋼作りをして販売する為、稲葉山じゃ玉鋼売りが多い多い。。。
ということでなかなか売れません。もともと爆発的に売れる商品でもないので必然的に売り子タイムが長引くことに。。。そしてやっと売れたお金で炭を探してみてもみんなも炭を買っていくんでなかなか買えず。。。売り子で時間を使って買い子?でも時間が掛かる。。。ううむ、悪循環だ。
かつて赤ひげ師匠1世の頃、炭と木節粘土が等価交換されていました。師匠もよく炭と木節粘土の交換を行っていたものです。それが今やなんですか!下手したら炭3:木節1くらいの割合になってしまって。。。
いかに炭が重宝されているかが分かりますね。もう少しサムライの炭生産なんとかならんものかな。。。
そんなこと考えいたら泣き草に誘われました。戦闘技能は特に上げるつもりはないですが瞑想弐と飛脚弐が欲しいので参加。みなさん初心者の方だったのですが丁寧でとても感じがよかったので予定時間をオーバーしてプレイしていました(最近の私のプレイ時間は仕事の関係上24時〜3時くらいです)
戦闘はつまらない鍛冶屋ですが生産はめちゃくちゃ楽しいのでまた群雄&風雲に戻るのが遠ざかりそう。。。
今日の追記&一言。。。
真ちゅうがまったくでない!