一度で良いから見てみたい。ケント・デリカットVSケント・ギルバートのマジ喧嘩!こんばんはひげです
さてさて6/30に新制度導入ということになりましたね。。。
発売から1年。絶えず進化を続けてきた信onですが、ここまで大規模な変更は初めてではないでしょうか?
慢性的なプレイに飽きてきている方にとっては良い意味での変更。現状に満足していた方にとっては悪い意味での変更。
新目録が増えたからアカウントが飛躍的に増大するかといたっら、多分NOでしょう。一方新システムに嫌悪感を感じて去る方は少なからずいるハズ。ちゅうことは6/30以降人の数は今までと同じで下降気味なのは間違いない。んじゃ何でそんな変更するの?ってことですよね。
これはあくまでひげの推測にすぎませんが、従来ユーザーの離反率低下目的ではないでしょうか。商業や経済系の学問をかじったことのある方、もしくは商品開発をなさっている方ならご存知でしょうが、モノには寿命があるんですよ。モチロン物理的にってことではないですよ。価値的にってことです。
どんなに爆発的なヒットを飛ばした商品でもいずれは廃れるものさね。簡単に言うならば何年もの間オリコン1位とっている曲がないのと同じです。
ベストヒットとロングヒット(ベストセラーとロングセラーとも言いますが)という言葉があります。どちらもスバラシイことなんですがロングヒット(ロングセラー)の方が普通は良いこととされていますよね。なぜかというと太く短いよりも細くても長いものの方がリスクが少ないんですよ。
信onはオンラインゲームという性質上、信onのソフト自体の売上よりも毎月の使用料金で売上が出るのでしょう。儲かっているかは知りませんが。。。つまりアカウントを増大させ、かつ継続的に課金できることがコーエーにとっては望ましいハズ。PC版を発売しPSと互換性を持たせたことは良い判断ですね。
何事もそうですが増やすのよりも持続させることのほうが大変です。アカウントを継続させるのは、アカウントを増やすことよりも難しいことでしょう。だからコーエーはユーザーの意見を取り入れたり各イベントを催してユーザーを飽きさせないようにしなければなりません。ユーザーの意見を履き違いてしまったりすると自分達の首を締めかねないからです。
その為か分かり易い形でマーケティングをしているのがテストワールドですよね。でもね、コーエーさん。テストワールドのプレイヤーってどういう層の方がいるか分からないわけじゃないでしょ?マーケティングアプローチの仕方が決してよい方法とも思えませんが。。。よくそれでGOサインに踏み切ったものだ。。。
んなことを総合して結論づけると、コーエー信onを見限ったか?という推測ができます。今回の変更点見返すと影響を強く受けるのは従来のユーザーですね。方針が新規顧客拡大路線から既存顧客保持路線になったのではないかなと思います。それはつまり緩やかに死を待つのと同じこと。大航海時代までの繋ぎなんスカね?
まぁ何をぐだぐだ書いてんだよ!って話ですな。。。
要は楽しければおkってことですもんね。
ってかね〜、今日もまた採取だけしかしとらんのですよ。。。書くことがなくてね。。。許されたし@@
今日の追記&一言。。。
天下一品だけはどうかと思うよ。。。間違いなく手に入れたら4週間ログインしないか街から出ないね。。。