こんばんはひげです
木曽川合戦で斎藤道三が脱兎したそうで。。。
大名が敗退しようと知ったこっちゃないんですが、道三となると話は別。
実は今まで木曽川合戦に興味がなくて掲示板を見ることすらしませんでした。今回の訃報を聞いて、そういや合戦してたんだっけ?くらいの認識でした。。。
現、群雄最強と謳われていた斎藤家が大名敗退という憂き目に遭うとは。。。因果応報、栄枯盛衰とでも言いましょうかね。
1年もプレイしていると、最強と呼ばれた国が坂道を転がるように転落していく様を何度も見てきました。斎藤家も然り。
新規国実装に伴い斎藤家を出奔した人数は決して少なくないと聞いています。現に、かつて斎藤家として共に戦った友の大半は新しい国で活躍しています。
合戦の大局は廃人の数で決まるなんて言われますが、ここまで大国同士の戦となればそうもいかないのでしょう。
何はともあれ公式にいって今までの結果を見てみました。
ふむぅ。。。掲示板に載るような方は毎度お馴染みの顔ぶれ。『廃人』という言葉はどうやらあまり好ましくない言葉のようで。。。でも昼夜問わず、いつ繋いでもほぼ間違いなくいる方の総称を『廃人』という言葉以上に適切な言葉があるでしょうかね?
さて武田と斎藤の戦力比を比較するに(ひげのデータベースは少し古いですが)若干斎藤有利と踏んでいました。やはり織田の復興戦を押さえ込んだという事実が大きいのでしょう。
しかし現状ではほぼ互角。大名落とされるくらいですから少し武田寄りでしょうか。その差は何なのか?群雄武田は当初から地理的&戦略的さらには人気もダントツに高かったから(もう卑怯なくらい武田って有利ですよね。本家信長の野望も武田っていつも残る。。。)確かにそれもあるでしょうが、果たしてそれだけ?
答えは簡単。甲府もしくは松本、稲葉山もしくは那古野の掲示板を見れば一目瞭然。武田が斎藤侵攻91%なのに対して斎藤は武田と浅井に票がまっぷたつ。
スキルや人数じゃなくモチベーションの差じゃないですかね?
かく言うものの、立場的には一度は相反した斎藤よりのひげです。侵略=悪の図式は変わりません。
さてプレイ日記
赤ひげ師匠でキノコハウスと信濃屋敷に行ってきました。ホントに誘われるのは屋敷ばかり。まぁこれも30日以降改善されると信じてるのでそれまでの辛抱ですかな。
普段と違って炭山で炭採取していた時のこと、
『いつも辛口なひげひげ日記を楽しみにしています^^』
と対話が。辛口ですか@@;
そりゃ歯に衣着せぬつもりで書いてますからな。常に自分の思ったこと、感じたことを書くようにしています。何かに遠慮なんかしていたら日記なんて書けませんわい。
甲府に戻って売り子ですが、売れない売り子は今日も売れません。。。
今日の追記&一言。。。
群雄最強は足利なんじゃないかしら?