時代の幕開け前夜の巻

こんばんはひげです


遂に明日に迫りました大修正。決してみんながみんな待ち望んだ修正ではないはず。痛みを伴う改革ということでしょうか。

前夜になったものの、いまだに青ひげ爺は新目録を決めていません。様々なところから情報を仕入れているのですが、どうもね。。。

ぶっちゃっけて言うならば、神職は既に完成されていると思うんですよ。あ、ボス狩りに関してですよ。

合戦でPvP用に育てるor経験修得用に育てるのであればまた違った選択もできましょうが、青ひげ爺はボス狩り専門。7ヶ月もの間ボス狩りをしてきて今更方針変更することもないでしょう。。。

今回の修正でのメリット・デメリットとして、戦略の拡大というメリットがありますが、逆にデメリットとして今まで築かれてきた戦略からの離反ということもあげられるのではないでしょうか?

『徒党』それは仲間と友に戦うということ。つまりはその徒党内において自分の役割を決め、それに徹するということが今までは暗黙にありましたよね。

前衛は盾に。。。

回復は僧が全体を、薬師が単体を。。。

ニンニンが開幕に痺れを入れる。。。

詠唱付与は切れる前にかけ直す。。。

サムライはみね待機。。。

などなどボス戦での常識?は数え上げればたくさん出てきますが、どれもかなり広域に普及しているものばかりです。

だからこそ、野良徒党でも少しの打ち合わせですぐにボス狩りいけるんですよ。

んがしかし!新目録により同じ職が異なった育ち方をします。それは従来の収まった形からの脱却であり喜ばしいことなのでしょうが、徒党としてはいささか混乱が生じるのではなかろうか。

今までの徒党には役割が暗黙で決められいましたが、これからは違います。従来盾であった侍&鍛冶屋がアタッカーになる可能性は十分ありますし、その反面不意が落ち込む忍びはサポートに回れそうな技能が充実。薬師に攻撃術が追加され僧に戦闘不能回復が。

フォームがあってこその規律であり戦略。各々が好き勝手やったのでは勝てる戦いも勝てません。

なので新目録は慎重に選びましょうね♪

さて話が逸れましたが青ひげ爺。

神職待望?の弓矢連撃。飛びつきたいのは山々ですが、上記の通り徒党には役割があると思うんです。ボス狩りで神職がサポートせずに弓矢を打っているヒマなんぞ有り得ないということで神典は却下。敵が残り1になっても油断せず金縛りや気合い、天恵をしますよ。

古神典で気になるのは気合い吸収でしょうか。ニンニンが不意する分には今までのように昂揚で十分。アタッカー候補になるサムライですが、ボス戦で五連撃・改をあてられるような器用振りのサムライがいるかどうかが甚だ疑問ですし、果たしてサムライがアタッカーになりうるのかも謎なので。。。それにどうせ生命吸収とかぶるんでしょ?

雅楽之妙ですが。。。

従来ある技能とさほど変わりませんよね。効果が長いとか実感できる程度変わるものなのか。。。とりあえず欲しい技能は何もナシ@@

というようにですね、神職はコレ!といった技能追加がないように思うんですよ。詠唱付与・気合いの韻・恐怖の唄・意気昂揚・死の唄・全体解呪・金縛り・子守唄・援護射撃・加護の唄などといった技能があまりにもナイスすぎるので新目録に頼らなくてもボス狩り神職はいけそうです♪

まぁしばらく赤ひげ爺や小津監督でプレイしてある程度情報集めてからまた決めようと思います。

さて今日のプレイ日記

お誘いがなかったので2時間半炭を拾い続け200貫の売上。

そんだけです@@;


今日の追記&一言。。。

なにはともあれ明日が楽しみですな。リアルでは会議なので意気消沈・極みですがね。。。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49