坂井平野開幕!
前回は援軍での参戦だったし、同盟国とはいえ他国の合戦。
自国での合戦ではやはり緊張感が違う。
 
第1陣。
我が朝倉軍は人数では本願寺軍を凌いでいたが合戦自体初参戦なナナシーズ
もいて、かくゆう私もこの戦場は初めて。
坂といえば小牧山、アップダウンの三方ヶ原。急斜面とアップダウン、両方
を兼ね備えた強烈なマップだった。
特に我が隊長が副将を勤める左翼中備陣前の急斜面と、敵方の左翼中備から
左翼後詰までの無駄に長い距離、そして、小泉首相の隔離された陣地が特徴 的である。
坂を上りきったところで急に現れる、敵鍛冶NPC等にからまれつつも、必死
に地形を把握する間に、慣れている本願寺軍は中中、中先を落とし、我が軍
を中央から分断しにかかる。
中翼後詰への攻撃は最初こそ徒党をゲッツして止めたものの、2回目は同じく
隠れていた朝倉神主さんと周囲会話していたために油断。落とされてしまう。
全体的に人数差の割りに押されていたのは、朝倉軍の主力が10時〜25時頃が
メインの為。次陣は主力到着まで防衛がんばらねば、と思った。
 
自己主張&逆転
翌日の仕事も考え早めに落ちたが、もちろん何もせずに終えたわけではない。
味方の右翼先鋒陣への攻撃にまぎれて凶悪な鍛冶を切り抜け、孤立して
いた敵右翼中備陣に。狙うはもちろん一番槍。
 
右翼後詰の陣 名無の生足
本陣       名無の生足
 
思ってたよりも隙間が大きく、一発でゲット。生足伝説に新たなページが加
えられた。
そして、出勤前、予定より早く起きてしまったので、公式をチェックすると
…逆転しているではないか!
様子見程度にinしてみる。と、落とした敵右中の先でぼーっと立ってる侍が
いるではないか。
( ̄ー ̄)ニヤリ
本願寺PCに我が名を知らしめる絶好のチャンス到来!
突撃敢行相手を叩くと案の定しばらく様子見の雰囲気。
いまだ! 準備発動!! 食らえ! 生足風 乱れ千穂!!
 
「ば〜ん ごーとぅへる!」
ササッ ヒュッ ズバッ
…パタッ
 
…相手は武士道ですた(;´Д`)


  • あるあるwwwwwwww -- ななみ 2005-08-29 (月) 02:59:05

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48