いや〜今日はやりごたえあったわ〜。
新仕様のおかげなのかな〜、今まで倒せなかった中後と右後の沸き武将を撃破できました。
では今後の為に戦いの詳細を。
まずは中後、香川(自分だけドカベンって呼んでます)
こいつ自身は鍛冶屋系のＬｖ４８の武将。
構成は鍛冶屋・侍・巫女・薬師・侍・陰陽・巫女。
実質の敵ダメージソースは２の荒くれ君。こいつさえ封じれば基本的に無問題。
うちの侍さんが優秀で沈黙をバシバシ決めてくれるおかげで安心して戦える。
敵の生命が平均して８０００〜あるのでとにかく時間が掛かる。
武将戦は陰陽から潰すのが定石なのだが嫌らしいタイミングで結界を張ったり
あと不意一発って時に治身を使ったりと兎に角死にたくないらしいｗ
しかも潰しても沈黙の合間を縫って蘇生を決めてくるのでさらにやっかい。
攻撃は痛くないが術止めを徹底しなければ痛い目にあいそうだ。
実際、蘇生・回復を織り交ぜて使われ、撃破まで４０分少々かかった。
仕様前よりは弱くなっているがやはり腐っても後の沸き武将。油断大敵だ。
続いては右後沸き武将、羽床。
タイプは神主系で開幕から詠唱が付いている。
構成は神主・侍・忍者・僧・侍・陰陽・巫女。
こいつも痛い攻撃をするのは２の荒くれのみで開幕さえ慎重にいけば安定しやすい。
それと香川戦でもそうだったがここの陰陽は開幕に殴ってくる。
どうやら致命傷狙いらしいが、開幕に術を撃って来るよりずっといい。
２を気を付けるのはもちろんだが、何気に１も痛い物理攻撃を放ってくる。
まれに凶風も撃つので沈黙をかけるのが上策。
羽床は転生役が１と２のみと香川より少ないので、早めに陰陽を潰して目標を２にすると
蘇生される可能性が低くなる。羽床は神主のくせに沈黙が効き易いので打撃に気をつければ
放置していても構わない。
首尾よく６→２→１と潰したら僧を潰そう。
こいつは帰依を使用してくるので神仙飲みは必須かもしれない。
１，２さえ潰せば蘇生の心配はないのであとは落ち着いて絶対数を減らそう。
こいつとの戦いは１時間も掛かってしまった。日々精進である。
