金山の断片がやっとこさ終わった。
まったく出が悪くてあと2枚だってーのに2丹分も時間がかかった。
最後は忍者砦な訳であるがこいつも面倒臭そうである。
まあ野良でやっていればなんとか手に入るだろう。
こんなくだらない事でわざわざ知人の手を借りる事もあるまい。
なんつって合戦場以外で知人と徒党組む事滅多に無いけど。
時間が会わなきゃ仕方ね〜よな。
ホントさ俺のログインしてる時間帯って知人欄真っ黒だし。
それと生来の面倒臭がりも断片集めを遅らせている要因だ。
なんたって自分が断片欲しいのに徒党を集めるのが面倒臭い。
ま〜薬師だし勧誘出してりゃ誘って貰えるから・・・っていう概念が付き纏う。
事実、そうであるから概念から外れる訳がない。
だから知人が行こうか?って言ってくれても大抵、断る。
だって面倒臭いでしょ?そこから人を集めるのが・・・
ん?俺、このゲームむいてないな。
結論!野良でやってりゃどうにでもなる!
世の中すべてケセラセラ、ケセラセラですよ。
さてどうでもいい話はこのくらいにしてここからは私のライフワーク的な
信on、お洒落装備について語ってしまうのだ!
ここでは毎回、ワタクシ、ジョニーが独断と偏見でイイ!と思った装備品を
紹介していくのだ!!
第一回の装備品は〜・・・
「胡蝶紋蜘蛛糸法衣」
です。
まずこの装備品について説明しましょう。
これは僧、薬師が装備可能な胴装備で取引不可です。
入手方法は大和のクエスト「まつろわぬもの」。
そのクエストの僧、薬師限定のクエスト達成報酬アイテムとなっています。
続いてこの装備品の容姿についてです。これがメインですね。
大乗衣系のグラフィック同様、胸に4つの梵天がついています。
そして腰には虎の毛皮とほら貝。
世に言う「梵天の古袈裟」と同様のグラフィックですが色が違います。
「梵天の古袈裟」は緑染料で染めた様な鮮やかな緑なのに対し
「胡蝶紋蜘蛛糸法衣」は落ち着いた深い緑となっています。
また各所、紐の部分も色が違うため服飾装備収集家にとっては是非手に入れるべき装備です。
因みに私はこれに「びっくり染料」を使用しました。
どうなったかというと
ベースカラーはブラックでやや灰味のブラックで
脚部は濃い赤系統の色。
また腰の虎の毛皮がややオレンジがかっており
上半身の黒と下半身の深い赤をうまくセパレートとして
そこがアクセントにもなっている。
これは私が異常に気に入っており会議や祭りなどの際に必ず身に付けている。
次回は「河童の皿」を送りします。