合戦武功10176。ランキング第9位。
どうでもいい〜なんて思いつつも載ると多少なりとも嬉しいモノである。
まったく現金なヤツなのだ。
今回の合戦は実に内容があった。三好が本調子では無いとはいえ、単独での勝利。
そして多数の本陣武将討ち取りと多数の家老誕生。
その中の一人に加われたのは幸運な事だ。
ある時、漣の姉御が言った一言。
「雑賀って武闘派が多い」
う〜む、雑賀はアットホームな暖か家族だと思っていたが違う意味の家族だったのだ!
そう、戦国の仁侠一家・雑賀衆である。
義と侠に全てを捧げ生きる武闘派な熱い集団なのである。
かっこいいではないか。孫市のイメージぴったり。
そんな中、孫市様直々に鉄砲を頂戴した。
孫市様直々に貰った家老諸君は分かるだろう。あの時の熱い孫市の心意気。
もう何があっても一生付いて行きますよ、と誓わずにはおれないのだ。
現代で言うヤクザな集団だがどこか暖かく親しみやすい。
そんな雑賀が私は大好きである。
さて、ちっと昨日、松永倒せたんで今後の為に戦い方なんかを・・・
構成は陰陽(松永ね)・侍(荒くれ)・僧・神職・忍者だったっけかな?
薬師がいたようないないような・・・
まあ兎に角、守護をするのは2だけ。
たまに3が仁王をやってきます。しかも大技の時だけ・・・
松永の反射結界はかなり痛いです。
開幕、忍者さんが縛りにいって980の反射ダメ。
しかも開幕結界は手裏剣3連射、2回もかかるという代物。
その前にも痺れやらみねうちしてるから手裏剣のみで割ろうとすると
かなり時間がかかりそうです。
戦い方ですが後衛本陣武将の定石として2から倒しましょう。
3はかなりの頻度で凍気・参や完全全体回復をうってきます。
しかも松永についでステータスが異常に高いので沈黙はほぼ決まりません。
なので早々に2をやって守護を無くすか、結界を割って不意打ちで対処しましょう。
さて首尾よく2を倒したら次は3を倒すのがお勧め。
もう守護はないので術止めは簡単でしょう。
そこで回復役の3を潰しましょう。
こいつも荒くれ同様、異常に生命が多いので松永の術に注意しながら
生命を削るのが得策です。
3を倒し、神職を倒したら(神職は問題なく倒せます)いよいよ松永です。
こいつはステータス、属性ともにやたら高いので
混沌なんて滅多に効きません。(効く猛者はそうはおるまい・・・)
陰陽が強引に術でステマイナスを付けるしかないようです。
しかも松永は物理攻撃もなかなかで二刀侍に1000弱。
油断して守護抜け等すると危ないかもしれません。
さてここで私たちのケースですが2、3を倒したあたりで松永が
狂風を3発も連発してきました。松永の狂風は全体に700程度。
回復さんの付与が切れているとかなりやばかったです。
松永狙いで攻撃中に術詠唱してきたらラッキーでしょう。
兎に角、攻撃しまくって気合を0にしてしまいましょう。
松永を倒せばあとは簡単・・・とはいかないようで
さすがは本陣。5の忍者もかなり痛い。
混沌効いてて防御350の私に5連で1400。
安定したら5も挑発しておきましょう。
また呼び出しとうはもっとも気を付けるべきです。
下手に水軍など、守護持ちの敵を呼ばれる場合があります。
後衛武将に勝つ鍵は術止めが全てといっても過言ではないかもしれません。