本日は千引きに行ってきましたが〜・・・
あんま日記に書くような事もなかったので省略。
蛋白4個ゲットした事くらいしか。
さて部隊会話に入ると某沈黙侍殿、ハケーン。
なにやら拉致術師範のセカンドだかサードだかの僧をPL中との事。
んで呼ばれたので美濃でメンテまで盗人やってました。
レベル50が二人のいると相当、経験を吸うようで効率よく修得出来たかな。
僧が少ない雑賀で活躍するのを楽しみに・・・
さてジョニーの御託並べ一人討論のお時間です。
つってもこの頃、お洒落装備のドロップにしか興味がないのさね。
なんか仕様のせいかドロップ品を値段高騰が著しい。
天狗の兜巾なんてちっと前まで500貫もありゃ簡単に買えたものなんだが〜・・・
現在の価格は皆さんご存知の通り2〜3倍に跳ね上がっている。
一昨日も書いた話と重複しそうだが書かせてもらおう。
名づけて!「信on経済学」
と、まあなにやら意味深長なタイトルだが殆ど冗談なので流して頂きたい。
今回は需要と供給の点でいくつか・・・
物が売れる売れないという話はよく耳にするが、原点は需要と供給の関係にある。
信onは材料等、生産に必要な物は自分で採る、人から買う、Nから買うの
3つの方法がある。(人から貰う、や敵Nからのドロップ等は除外)
そしてMMORPGであるから基本的に人から買うのが好ましい。
店で買えば採算が合わないし、生産物によっては自分で採れない物もあるからだ。
そこで需要と供給の話になる訳だ。
炭などは昔(サービス開始当時)から現在まで大きな変化なく需要が安定している。
その需要に応える様に供給の面でもさほど飢渇は見られない。
しかし一度の生産に少数しか使わない材料や使う生産物が少ない材料などは
供給過多、需要減少の状態にある。
採集で一財産稼ぎたい!という人は需要と供給の流れを掴む事が重要なのだが
そんなコツコツ稼ぐという人は滅多にいないのではないだろうか。
みな心に一攫千金の夢を持っているのである。
一攫千金。
響きのいい言葉だがこの言葉の裏にも需要と供給の影がちらつく。
もう勘のいい人ならお気づきだろう。
そう、どんなレアリティ溢れるアイテムでも需要が無ければゴミ同然。
強敵のドロップに一喜一憂。
そんな微笑ましい一瞬の場面にも経済の縮図が隠れているのである。
ま〜あれだな。
「行者の鎧」をうってくr
もうやめよ。。。