本日は夜よりログイン。
部隊会話に入って暇だったから稲葉や甲府をうろつく。
と、部隊会話で某2刀さんが「刺激が欲しい」との発言。
ならば行きますか。
城攻めに。
そんなこんなで部隊会話に入ってくる勇士を次々勧誘し
部隊会話=徒党会話という家老徒党誕生。
徒党構成は鍛冶3侍2神職1薬師1の超攻撃徒党。
七条を4分半で倒した粉砕徒党の再来です。
さっそく山城へ。
ハクオーさんが事前に下調べをしてくれたおかげで
かなりスムーズに武将屋敷に潜入。
そこの屋敷は沸き武将しかいないので本当の実力は
はかりかねましたが蜷川のお付の細川一門衆が三好で言う荒くれな模様。
因みに蜷川は三好の沸き武将、羽床と同様な所に沸き
神主系でなかなか手強いかな、と意気込んでいったのですが
風を一度も使用せず、一門衆も大して痛くないので拍子抜け。
ほかのも沸き武将らしく大したアクシデントもなく勝利。
お尋ね日数は武将4人と警護1で75日ほど。
いやはやしかし足利の精鋭、剣豪衛士はかなりヤバイですな。
1〜4が剣豪衛士で呪霧や混沌はまったく効かず
しかも防御380の鍛冶屋さんに3連で2400。
後の沸き武将にですら1000は与えていた乱射乱撃も
300程度しか喰らわない始末。
大名もこれくらい強いかと思うとゲンナリします。
剣豪衛士の中に一門衆もいるんですがホント、可愛く見えます。
あんなのを倒せる徒党は存在するのだろうか・・・
今度は奥の屋敷に挑戦してみたいですな。
さてここで悲しいお話が。
私の徳川時代の合戦の先輩であり今の雑賀の地盤を共に築き上げた
凸さんがしばらくのお別れ(涙
年末には一度、戻って来れるようですが半年ほどの引退らしいのです。
凸さん、今までお世話になりました!
戻ってこられたら雑賀総出で歓迎しますよー!