習得の日々
ニンニン作成から平日約5時間、土日は終日プレイでレベル21までもってきますた（ちとやりすぎたか( ´Д｀)）。
コースとしてはレベル11までソロで上げ、そこからレベル18くらいまではひたすら駿河の辻斬徒党に参加。
まず一気に忍法帳参（結界破り）忍法帳四（三連撃）までを習得。
徒党ではとりあえず参連撃で貢献。
そこから痺れ斬りを取るために諜報術および心得弐を進める。
諜報参の途中で痺れ斬りを習得。ここで諜報術をストップし、辻斬り卒業。
諜報術には「忍犬召喚・壱」という重要なネタ技能も含まれており、習得徒党で徒党を和ませる役割を担う。
このあたりでレベル16に到達。
その後炭を掘ってみたくなったので心得参（回避術応用）心得四（材料採取は）および野外活動壱・弐（瞑想弐、飛脚応用）を習得。
ちなみに心得参、四と野外壱、弐は辻斬り徒党に8時間ぶっ通しで参加して一気に皆伝。
やはり辻斬りはうますぎる。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
レベル18で辻斬りは卒業。
その後ちと炭堀にはまる。
「材料採取は」および「瞑想弐」をセットして甲斐の炭山へ。
F1を押といきなり炭が出でる( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 。
その後も漆、磨き砂、炭が出まくる。特に炭は「炭を2個見つけた!」などと他のものよりもよく出てるよ…。
1時間ほどの採取で取ったものをそのままPC売りしたら約25貫になった。(ﾟдﾟ)ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
レベル40で時給15貫の侍の伐採って一体なんなんだよ…＿|￣|○
300文で売れる炭が出まくるのがとにかくでかい。
侍の感覚で言うとヒノキの2.5倍くらいのペースで炭が出る。
このゲームは炭が掘れるか掘れないかで大きく収入が変わるな。（高レベルになると狩人徒党に入れるかどうかかも）。
いずれにしても侍の伐採が死にすぎていることを身をもって実感。
レベル18あたりからは甲斐の野武士徒党に参加。
初めて入った徒党はレベル20程度の野武士相手に20代後半の陰陽様が2人いて、ほとんど瞬殺徒党。
結界張ってる敵もいるが、破るまでもない。
侍はレベル20台で陣形持ってて、開幕一所してるし…。
とりあえず自分は陰陽様の攻撃でわずかに残った敵の体力をちょこんと削る程度。
効率はいいが激しくつまらん。〜(へ;´д｀)へ
高レベルの陰陽様は激しく余りそうだが、低レベルでも陰陽様が多いのでこのような徒党になりがち。
野武士で忍法帳五をすすめる。経験もかなり入るので一気にレベルも上がる。レベル20あたりで忍法帳五（全体看破、手裏剣三連撃、霞斬り・参など）を皆伝。忍法帳六に進みたいが武田には目録がないので放置する。ファーストは出奔しまくりだったのでセカンドは出奔なしで育てる。忍者の上位目録で重要かつ自力で入手困難なのは忍法帳六くらいなのだが、忍法帳六は大人気の武蔵屋敷で出まくるので簡単に手に入りそう。他の上位目録はいらないものが多い。とりあえず19日以降に目録が取引になるまで待つことにしまつ。
陣形や天下無双など重要なものが最後に出てくる侍の習得とは大分違いますな。
そもそも忍者はなぜか3枠、習得値7500稼げば皆伝という目録がやたらと多く、習得に関してはかなり楽。忍法帳六に至ってはなぜか2枠しかない（・∀・）ｱﾋｬ!!
よって方針としては習得はあまりやらず、なるべく経験の多い敵でついでに習得していくという作戦。
知人忍者などはレベル30台後半で道場を含めて戦闘技能全皆伝というパターンを多く見るので、忍者に関しては習得をやりすぎない方がよいように思われる。
技能覚える楽しみがなくなるつらそうだし。
さてさて、辻斬り、野武士をやっていると激しく「賊のまげ」および「野武士のまげ」が貯まる。
群雄武田では信濃の国力回復が急務となっており、これに少しでも貢献するため、軍事クエの達成報告を信濃で行う。賊のまげにいたっては1000近く貯まっていたので、一気に与力近くまで勲功が上がる。
達成報告の際は次の地位に上がる前に納入クエを受けておくことが重要ですな。たとえばクナイ納入は足軽で受けられるクエだが、このクエは安くて勲功が上がりやすい。足軽大将になってしまうとこのクエは受けられなくなるが、達成せずに放置しておけば、地位が上がってもクエの残すことが可能になる。また軍事クエの達成報告でもらえる勲功は、次の地位に必要な勲功を満たすとそれ以上はもらえない。よって一気に納入するのではなく、次の地位に必要な量のまげだけを袋に入れて、達成報告を行う必要がある。
軍事クエを繰り返している内に勲功が1000を突破。保存しておいた納入クエを使って勲功1800に到達。
今度は与力試験に挑戦するぞщ（ﾟДﾟщ) ｶﾓｰﾝ 。
