奉行試験

奉行試験の話を書こうと思ったらいつの間にか2ヶ月たいっていたよママン。(ノ∀`)タハ

「お休み中の日記」に入れられちゃったし。
全くの偶然ですが、「お休み中の日記」になった日に奉行になりますた。
記念に試験の詳細を書いておきたいとおもいまふ。

奉行試験までに時間がかかったのは、もっこ忍者にすっかり満足してしまい、出世意欲がそれほどなくなったのと、腕力装備に金を使うのに手一杯で、勲功上げができなかったことですな。2ヶ月の間にレベルがあがって44になってますた。(・∀・)アヒャ!!

まず30代前半から40代までのレベル上げ。20代後半あたりから忍者はかなり誘われなくてかなり苦しいですな。ほぼ100%党首やってました。んでほぼ100%遠江に通ってました。理由は遠江は結界がある敵(妖艶巫女、吸血蛙、悪魔使い)が多く、かつ遠江屋敷の敵のPOPが非常によく、さらに破壊僧兵、吸血蛙に頭巾のドロップの期待があるので人が集まり安い、などですな。遠江屋敷が混んでいても、僧兵ゾーンに移動することができるので、何かと便利。僧兵ゾーンが混んでいたら屋敷にいったりというパターンもありですな。遠江に関しては徒党に2忍は必要。破り、痺れ、看破など独自技能で活躍できまふ(・∀・)イイ!!とにかくひたすら破り、痺れ、看破、3連で僧兵、巫女、蛙、黄金バッドどもをぬっころしまくりました。忍者の基本技能を学ぶという意味でもよいですな。

苦しい30代を耐えると、40あたりから上野の狩人に参加できるようになります。いわゆる忍党狩人ってやつですな。本来狩人は侍、薬師、神職、陰陽、僧様達のものだったのですが、腕力付与石が普及してきたこと、「隊列」のパッチが入ったことにより、「忍党」のスタイルも一般化してきますた。ええとつまり、不意打ち一撃で狩人がぬっころせるようになったわけですな。攻撃が310程度ある忍者が、「攻撃の隊列」を選択すれば、ほとんどの狩人は一撃でぬっころせます。7忍の徒党を例に取ると、7忍が開幕で一斉に「隠れ身」をし(いわゆる開幕高笑い ウハハハヽ(゚∀゚)ノ)、2ターン目で全員で不意打ち(ズボズボズボ…)。これで終了。経験2〜5万、獲得金1〜5貫(゚д゚)ウマー 。勇者オンモ〜様達がなぜ必至に「上野武蔵のみ希望、他×」などと出しているかわかりますた。

レベルを上げをしつつ、腕力の増強にもつとめますた。生産の話も絡んでくるので詳細はいずれ書きたいと思いますが、侍時代から使っている袋装備に加えて、頭、懐剣2箇所の計4箇所に腕力+30以上を完成させ、攻撃は420まで上がりました(゚д゚)ウマー)。ファーストから考えればここまでそろえるのに半年以上かかかったよママン。今回の奉行試験もこの装備で挑みます。

さて、本題の奉行試験ですが、ぶっちゃけかなり楽でした。先輩忍者などの話だと対戦する旅人は鬼強いという話しだったわけですが。

まずソロで虎を狩りまくり、勲功を貯めますた。適当な腕力付与があるのなら甲斐や近江の虎なんかがよいですな。虎の毛皮と動物の毛皮が両方手に入ります。動物の毛皮の納入はLv44が限界ということなので、Lv45になってしまうまでに勲功を上げてしまおうと思い、一気に5000ほど勲功をあげますた。信濃で納入しまくっていたらマジで1%国力回復しました。たまたま数字が上がる前だったっぽいけど。(*後日Lv45になりましたが、「動物の毛皮集め」のクエはまだ受けることができました。46になるとダメみたいです。)

さて、勲功が12000貯まったところで試験が発生します。試験の内容は仲間殺しの疑いがかけられ、それを晴らすというものですな。ストーリーの詳細は後のお楽しみということで書きませぬ。対戦が2回あり、「牙」そして「旅人」とのソロの戦いです。

一応武田の皆様の為に場所だけを書いておきますと「佐吉(ある人物に話しかけると登場)」が昇仙峡南西のレイヨウ角ポイントの近くの民家、「牙」が駿河関所の近く、「旅人」が甲府門前から東にいったあたりの藁ふき小屋に出現します。

ストーリーを進めるとまず「牙」との対戦になります。「牙」は徒党でも対戦可能なのですが、弱いのでソロでも可能ですた。てか余裕ですた。実装は不意と命中あたり。不意1発でほぼ8割減ったので、残りは通常攻撃2発で終了。犬の攻撃も痛くないです。

続いて問題の「旅人」との一騎打ちになるわけですが、先輩忍者の情報によるととにかく攻撃を避けられまくるので、丹などを使いまくってじわじわと40分以上かけてやるそうですな。しかし今回はこちらのレベル、攻撃力も相当高いので、不意でぬっころす作戦でいきます。 まず1戦目で1発不意を打ってみましたが、予想通り避けられますた。逃亡極意を実装していたのでコソコソと逃亡します。やはり相当回避能力が高いようですな。そこで考えたのが隊列です。普段は絶対使いませぬが、「必中の隊列」にすれば鬼の様に回避する旅人でもあたるのではないかと思い、炭山にいた知人忍者を拉致し、隊列をもらいますた。ちなみに「必中の隊列」は「ウエイト1増し、命中率UP」ですので、隠れてからのウエイトが関係ない不意打ちにはデメリットがほととんどないです。

「必中の隊列」で再び「旅人」にいどんたところ、開幕すぐ隠れ入力→不意打ちが命中。2400程度のダメージを与えますた。これでほぼ8割方体力削ってます。おそらく体力は3000程度ですかね。ここで旅人のターンになったのですが、何を思ったのか準備動作のある攻撃、「滅殺閃・参 」の準備をしてきますた( ´_ゝ`)プッ。当然ながらこちらの通常攻撃が準備動作にヒットし、気合い削られて旅人ピヨリ。残り1撃で終了しました。1ターン目の旅人の初手も回避したので、こちらは全くダメージを受けず、戦闘開始から40秒でぬっころしました( ゚д゚)ヨワ〜。

隊列を組んだもらった炭堀忍者が「戦況を教えてください^^」などと入電してきたときにはすでに忍者屋敷で報告していたり…。いや、隊列サンクスですた。

さて、例によって報告、御館様に謁見となるわけですな。今度は「武田勝頼」隊に入隊キボン。昇進アイテムに腕力+6の首装備( ゚д゚)ホスィ… 。勝頼〜勝頼〜と念じながら御館様に謁見すると

コネ━━━━━(。A。)━━━━━!!!!!

真田 幸隆(さなだゆきたか)隊に配属されますた。真田幸村のじいさまですな。武田奉行では唯一本陣にいるし、軍師なわけだし、かなりよい配属と言えますな。昇進アイテムは特殊装備「真田流軍学書」で、攻撃6、防御9、耐久+4、知力+8でございますた。軍学侍なら激しくほすぃアイテムでしょうな。防御が13上がるし、知力8もイイ。忍者にとっては越州軍学写本との比較になっちゃいますが、越写本が攻撃合計11、防御2であるのに対し、こちらは攻撃6、防御合計13、さらに知力8までついちゃうわけですので、攻撃を5犠牲にすれば防御が11上がり、知力8UPというわけですな(゚д゚)ウマー 。攻撃そこそこで、防御が大幅に上がるこの昇進アイテムは意外によかったのかも。あと人物的にも勝頼より真田のが好きですな。リアルで勝頼みたいなのが上司だったらいやだもんな。合戦的にも本陣なのでやられる心配はほぼないし、とりあえず満足。

さて、奉行試験のポイントをまとめますと
1.牙は不意で片づけるべし。
2.旅人も隊列を「必中」にして不意で片づけるべし。
3.たぶん攻撃310くらいあれば不意2発で楽勝、400あればノーダメージ(・∀・)アヒャ!!
4.実は旅人弱えぇwww

という感じでしょうか。
参考までに実装は「隠れ身」「不意」「二刀」「懐剣極意」「命中極意」「回避極意」「逃亡極意(=゚ω゚)ノ 」、丹は熊、技、六ですた。
40秒で終わったので実装関係あったのかビミョ。

というわけで次は中老様になるぞ。(*´д`*) ハァハァ

  • おお、奉行昇進おめでとう!!おいらの毛皮も役に立ったようでなによりです。 -- こすけ 2004-01-20 (火) 07:51:25
  • おいらはベース攻撃力360程度で止めてプレイヤースキルのほうを磨こうと考えていますので、またご指導お願いします。(金がないというのも理由ですが) -- こすけ 2004-01-20 (火) 07:54:45
  • どうもありが遁。お互いがんばりませぅ。いずれご一緒して上杉武将をやりたいですね(・∀・)アヒャ!! 。 -- 某中央線駅忍者 2004-01-20 (火) 15:37:17

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46