坊主の家老試験
先生、ついに坊主が家老合格しましたよ(・∀・)ｲｲ!!。
いやぁしかし驚くほど前回と非常に状況が似ておりますな。以下7月末の日記をコピペしながら書いてみます。
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場所は木曽川合戦。この陣では順調に陣取りが進み、斉藤の野々村、坂井、義龍の中陣をぶち抜いた状態になっておりますた。これ以外にも右先妻木、左先加藤など要所を押さえていたので、武田的には本陣祭りムードです
（ここまでほぼ同じ）。
義龍を落とした段階で氏家に行こうという話が決定。試験者は自分を含め2人おりました
（前回は試験者4人。前回は試験者を積極的に集めた徒党でした。今回は探すも見つからず）。
忍忍侍僧鍛薬神の構成で本陣武将氏家ト全に挑みます。取り付き2回失敗した後、3回目の挑戦で神職が割れながらも取り付き成功
（これも全く同じ。今回も3回目で取り付き、神割れ。しかも割れた神職は両者とも試験中の方ですた）
氏家の構成は1侍、2神、3薬、4忍（1〜4までは氏家姓の固有名武将）、5突撃巫女という感じ。凶悪なのは1の物理だけ。守護も1だけ。4が雑魚なのでかなり楽です。殺戮順位は3→2→1→4or5という感じですな。
（これも変わらずか。氏家に変化なし。基本的に驚異なのは1の物理だけですな）
開幕神職割れですが忍者の1しび粘着により1に痛い行動をさせず、活身、吸収で耐えます。
（今回は影縛りではなく痺れ粘着ですた。実装に入れようか迷っていた吸収が忍者の体力を保ち、地味役に立ちましたな。救援を前提とした痺れ粘着と、1の攻撃が鍛冶にきっちりいっていたことが勝因でせう）
ただし神がいないので気合い、生命はそれなりにやう゛ぁいです。そろそろ気合いや準備動作がやう゛ぁいかなというところで神職の救援成功（神ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!）詠唱、気合いと入り完全に安定しますた。
（今回も絶妙なタイミングでの救援成功ですた。救援前に一度だけ準備有りの回復をしましたが、それ以外は危ない行動はしなくて済みました）
鍛冶屋の挑発が1にばっちりきまり、物理の事故もなくなりますた。順調に3、2とﾇｯｺﾛしましたが、特に反則技能はなかったです。個体数が減ってト全が蘇生モードに入るとさらに楽に。ト全は蘇生準備→峰でほとんど行動してません。順調に不意を打ち続けてついに1のト全が落ち、ほぼ勝利が確定。続いて5の巫女を落としますが、ここからは完全にネタモードに。各自新技能などを披露しつつ、5を撃破。最後に劇弱の4ﾇﾝｼﾞｬを落とし、ついに氏家ファミリー陥落。家老試験終了です(・∀・)ｱﾋｬ!!。
（ここもほとんど同じかｗ鍛冶は挑発じゃなくて罵倒、罵詈雑言などを駆使していましたね）
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というわけで前回と割れ方まで同じってのがなんとも偶然ちゅうかなんちゅうか。まぁ偶然も3つ揃えば必然なんていいますしな。様々な要素によりこのような状況が起きやすい傾向があるの鴨。
それにしてもこの坊主はなかなかのスピード出世で、武田仕官から98日で家老になりますた。忍者は中老になってから半年以上かかったわけですが(ﾉ∀`)ﾀﾊ。やはり3キャラ目ということもあり、確信も持ってキャラメイクできたこと、新技能で本陣が落としやすくなっていること、上杉と比較すると斉藤本陣武将は非常に落としやすいこと、などが原因ですかに。
今回のまとめ
1.やっぱ家老試験は運！
2.氏家は相変わらずいい奴だ！
3.家老大杉。ギルドチャットとしてのキャパを越えてる。大老、宿老を実装しる！
