■2004/07/30 いざ木曽川へ
と、思ったのですが、家に帰るのが遅くて、1時すぎに
合戦場へ出勤です^^;
陣開始から時間がたち、今回はお互いノーガードで
陣取り合っているので、かなり移動範囲がせまくて
自分の隊長の陣も落ちていたりでできることが少ないです。
転生するにも残ってるのは家老さんがおおくて、いらなかったりとか。
なので、やることは防衛と露です。
露なんですけど、やっぱり足遅いとつらいですね。
少し早く出ますが、なかなかフラフラとしてしまって・・
それにくらべて揚羽はうまいです。
露っていうか、とりつきうまいんじゃないかなぁ・・
いろいろよくないことで落ち込んでいるようだけど、
足遅い職からみれば、揚羽の敵陣への切り込み具合は
とってもうらやましく見えるのでした。
時間はすくなかれど、合戦に協力したという自己満足は
えられたし、まぁいいかなと。
一通り知ってる方に挨拶し、何回かの露、そして防衛。
決して活躍ではないのですが・・・やれるだけのことはできたかな・・。
ところで、北条援軍の中に、多分知人であろう方発見。逃げ腰になりました。ふみこめず。
ところで、話し変わってちょっとうれしいことが・・
実は、大声での情報共有が前の合戦よりずいぶん進んだように
勝手ですがおもいました。
風雲斎藤はちょっと情報の共有がスムーズじゃないかもと
ここに書いたんですけど、今回は有名な家老さんたちが
大声で陣取り情報や湧き時間情報を告知してました。
急につゆー防衛〜と振り回されるずにすんで、状況と
行動につながりができて動きやすかったです。って生意気ですね、ホント
ありがとうですと素直に思いました。ぺこり
本当はこの後、習得いきたかったんですけど、
体力切れでおやすみなさいでした