天翔さばで産声をあげた「打笛羽衣」について。
鳥取県倉吉市の羽衣伝説に
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天女が水浴びをしているとき、偶然居合わせた男がその美しさに魅せられて、羽衣を持ち帰った。
羽衣がなければ天に帰ることができず、困った天女は男の妻になり、二女をもうけたという。うむむ。
天女は羽衣を探しつづけたが、男は羽衣を箱のなかに隠して鍵をかけていた。
しかし。
天女は、やがて成長した娘たちから羽衣の入った箱と鍵の在りかを聞き出し、見つけてしまう。
そして羽衣を纏った天女は、ふたりの娘を残してはるか天界に帰ってしまった……。
信じられない出来事に驚き、悲しんだ娘たちは、母親が音楽を好んでいたことを思い出し、鼓と笛
を持って近くの山に登った。
母を呼び戻したい一心の娘たち。ひとりは鼓を「打」ち鳴らし、ひとりは笛を「吹」き鳴らしたことから、
この山に「打吹山」という名がついたという。
――これが、倉吉に伝わる羽衣伝説である。
恋心と子供心と母心と望郷の念が不毛に絡まった、悲しいお話である。
いちばんの罪は、男の恋心と身のほど知らずや。あほー! と、罵りところであるが、「このひとをなんと
しても手に入れたい!」という気持ちはわかる気がするのであった。
天女はとうとう地上に戻ってこなかったという。
打吹山の豊かな自然が、娘たちの深い悲しみを少しでも癒したことを願う。
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というのがありましたので、これをヒントに名前をつくりました。
っていうか、ヒントというよりは丸々使いまくりなわけですが。(^^;
ただし、この伝説と中の人間の性格は必ずしも一致するものではないことを、あらかじめご了承くださいませ。(汗)
ちなみに、ワタクシ本人は鳥取県に行ったことは一度もないのでございます。ウッヒョ〜イ
さらに今日現在、「打笛羽衣」はレベル5でございます。
「天乃羽衣」
ログインしてすぐに雨女退治に誘われました^^
メンバー募集している間に、しばらく名前が白くならなかっ友人の鍛冶屋さんを発見♪
聞けば一ヶ月ぶりにログインされたとのこと。復帰おめでとうございます^^ 何か武器を作ってくださるということなので、薙刀をお願いしました。
さて、雨女退治のほうは、取り合いもほとんどなく順調に進みました。反射結界があるのが厄介ですが、それほど強くない敵なので、忍者
さんの結界破りと陰陽、僧さんたちの全体術であっという間です。守護が効かないので、一所懸命で敵の弓攻撃を引き受けます。
すると、突然リーダーが脱党。それにつられて数人が抜けちゃいました。(>_<)
何がなんだかわからないうちに、徒党は解散。う〜ん…なんだったんでしょうか。
落ちるなら落ちると一言いってくれたらいいのに、「ばいば〜い」>「○×△は脱党しました」っていうのは、ねぇ…。(涙
そういっても仕方がないので、鍛冶屋さんのもとへ行き、武器を購入しにLet's Goです♪
薙刀を希望していたのですが、間違って大薙刀を作られたとのことで、薙刀値段で売ってくださりました。薙刀値段でも十分安すぎるのですが。
ちょうど鍛冶屋さんもご自身の知り合いの陰陽さんから漆を大量に代理販売してほしいと頼まれていたようで、セカンド薬師の羽衣が大人
買いすることにしましたw
というわけで、ここでキャラチェンジ〜♪
レベルの変動:31
本日の修得:剣術極意(剣術指南書四1/4)
既修得目録:侍之心得、軍学・陣形、野外活動皆伝、剣術指南書参、武芸書参
「羽衣」
買った漆は約2000個。値段は…ナイショw
水はできる限りPC買い、清水は面倒なので店買いです。約500個ほど透漆ができたので、売り子に変身♪売り子のときは破戒袈裟を着て
目立つようにしています^^
甲府、稲葉山と売り歩いて残り80個になったところで、時間になったのでログアウト。
甲府では天乃羽衣の知人鍛冶屋さんや、羽衣の知人陰陽さんのセカンドさんとおしゃべりをしながら、稲葉山では某巫女さんのセカンドさんと
おしゃべりしていました。みなさま、ありがと〜〜
レベルの変動19→20
本日の修得:処方弐皆伝、瞑想応用(野外活動弐2/3)
既修得目録:薬師之心得参、神通力参、修験道弐、医術四、調合壱、処方弐、野外活動壱
「打笛羽衣」
八重寝落ち紀行の八重さんの発案で、某企画を実行するメンバーが稲葉山城内に集まりました。総勢8名です。
近くに誰もいないことをいいことに、周囲会話炸裂しまくってました。w
私以外にも覇王さばから出張してきた方もみえて、友達の輪はサーバーをも超える!?ような状況でした。^^
1時間くらい打ち合わせをして解散。終わりごろ、織田の襲撃隊(?)が門衛や忍者兵に襲われていました。庭師を買収にみえたのかな?w
備忘録…妖艶な千早を土○門さまよりレンタル。