昼休みにぼ〜っと私の最初の日記から全部読み返しました。
不思議なもので、あんなに適当に書いてあるのに、日記に書いてある場面ひとつひとつが全部フィードバックできるんですよ。
たかがゲーム。たかがゲーム。。。。だけどゲームの向こう側にいる人たちとの悲喜交々の出会いは「たかが」のヒトコトでは片付けられません。
きっと現実には出会うことはないだろうけど、姿は見えなくてもいろんなものを共感できたり反目したり。確かな人間関係を感じることができます。
そういえば、至極普通の人間関係と同じことを、(状況や場面は限定されることになりますが)ゲームの中でも繰り返しているんですよね。
今まで出会ってきた人で、今も交流が続いている人たちはみな、心優しく素敵な人たちばかりです。
このゲームを続けている間は、一期一会の親友として大切に付き合っていきたいなと思うのです。
自分の日記を振り返りながら、ふとそんなことを考えていた昼下がりでした。。。
…そして気がついたら、とっくの昔に昼休みが終わっていたのはここだけのナイショw
打笛羽衣
えっと、昨日の日記で名前が挙がらなかった羽衣ちゃんです。今日はこの子からスタート。
今日の目的はレベルアップではなく交流。しかも寄合所で天翔さばの日記を書いている方々にお会いするのだ〜〜。
ということでお会いできたのがへっぽこ侍の独り言の朽木たかしさま(薬)です♪
毎度毎度の羽衣の犯行の手口は、「はじめまして。寄合所の日記、楽しく読んでいます^^」
と対話。すると、ほぼ全員の方が「ありがとうございます〜。励みになります^^」とお返事。
このへんまだとまだ、私ということに気づきません。「いつも覇王さばですが、たまに顔出しますので、そのときはよろしくお願いします」
と言って気づく方も少なげかな〜。「「羽衣の愉快な苦労話」の羽衣です。今後ともよろしくお願いします」で締めくくると、皆さんびっくりされます。
同じ日記作成者仲間?ですが、他さばの日記作成はの名前まではちゃんと覚えてませんからね。…ハイ確信犯です(=^^=) ニョホホホ
ということで、急な対話でしかも↑みたいなことやって驚かせてすいません。私のほうはシテヤッタリという感じで楽しいのですが…ね?
というわけで朽木さまとしばらく談笑ののち、せっかく来たしちょっとくらい戦闘して帰ろうか。。。と思ったら盗人徒党に誘われました。アリガタヤ。
合流すると戦闘中。党首の方以外のメンバーを見ていると、いるじゃないですか。「朽木たかし」という薬師さんがw
不思議なご縁もあるものです。^_^ 早速合流させていただき、まったりと盗人プレイ(いや、退治するということですからね?)。
徒党中けっこう静かにしてたのは、朽木さまといろいろ対話してたのと、他にも鎌鼬陽炎と対話してたりと対話ずくめだったのです。
神職の戦闘スタイルがよく分かってなかったので毎回金縛りしてたんですが、それよりも殴った方が早いみたい。。。ということに気がついたのは1時間以上経ってからだったのはヒミツです。(汗)
打笛羽衣は非常に貧乏でして、現在の所持金2貫。
それを知った朽木さまが「お金都合つけましょうか?」と申し出てくださったのですが、苦労してお金を貯めるものこのゲームの醍醐味。
ありがたくお気持ちだけいただくことにしました。というかお借りしてもずーーーーーーーーーーーーーっと返せそうにないですし。(_´Д`) アイーン
2時間ほどご一緒させていただいて、大地の唄を覚えました。^^ 目指せ行進曲!ですわよ〜〜〜ん。
月華羽衣
今度はこちらで交流スタート。病弱忍者日記のこすけさまと初たいめ〜〜ん。日記の通りの忍者さま。しかもレベルがずっと↑。
ひよっこの羽衣がそこまで行くにはどれくらい時間がかかるのでしょう。。。ね。
そしてこすけさまからの一声で、「AMBITION of FANTBULOUS ORGANIZATION」所属の…。
いきなりハイテンション清純派Y○Kなサユさま、有償で支援を申し出てくれたw強欲薬師さまから対話いただきました^^ しかもサユさまとはごたいめ〜んまで♪
また、ひげひげ日記の青ひげさまにもお会いでき、しかもぷりっぷりの伊勢海老いただきました。ありがとうございます♪ /歓喜
中の人も海老大好きですので、これがホンモノだったらどれだけうれしいか…とw
今度はホンモノください♪(ぉ)
さて、やっぱり来たからには戦闘でも。。。と思ったのですが、似たようなレベルの人がいません。なんといってもレベル2ですからね。
とりあえず魅力10振りの倉庫経由で、初代月華羽衣の装備をげっと。ぼろ服から絹の忍者着へとチェンジ!
ところが今のままではトータル防御力50以上だとレッドキャップになるので、新参者のはちまき、てぬぐい、絹の忍者着、皮の腰当て、六助の知恵でぴったり50。
無駄なく装備しましょ^^
ここまで装備整えたので、山蛇あたりチャレンジ?と思っていくものの、毒蛇ばかりで山蛇のところは閑散としてます。むむむ。
このまま落ち?と思ってあたりを眺めていると、山蛇を狩っているソロ陰陽さんが。しばし眺めていると、背後から忍び寄ってきた渡り透波に襲われちゃってます!
対話で「はいりましょうか?」と呼びかけたら、どうやら逃亡するご様子なので、近くで見てることに。
見事逃亡成功したようなので、よかった〜♪と思っていたら、渡り透波に私が襲われました。(T∇T) ウウウ
敵は単体。まけないぞ〜〜と思ったものの、攻撃をびゅんびゅんと回避され、向うの攻撃はどんどんともらう始末・・・。やむなく逃亡です。(>_<)
先ほどの方も心配して近くで見ててくださって、私が逃亡した後、さらに襲われる悪循環。(°д°;;) ナント!
ま、無事に逃亡できたようで、ほんとご迷惑おかけしました(^^;) さらに「良ければご一緒にやりませんか?」とお誘いいただき、一緒に山蛇退治♪
雑談をしながら、まったりと1時間ほどプレイ。途中陰陽さんがレベル5になられたので、足軽になれば俸禄もらえることをお話したり。
高レベルの巫女さんが陰陽さんを迎えにこられてそこで解散。お疲れ様でした〜。
甲府でのんびりクエアイテムの整理をしていると、「寄合所で日記書いている羽衣さんですよね?」と対話をいただきました。聞けば、
「ひげひげ日記を読んで、羽衣さん(私)が群雄さばにもキャラを作ったということを知ったので、名前が眼にとまりました」んだそうです。
アリガタヤアリガタヤ。意外にも対話の主は近くにいました。40代のお侍さんSさまです。私の日記も読んでくださるということなので、アリガタヤ光線倍増ですw
この話を早速青ひげさまにも…と思い、対話〜。
そのときはわかりませんでしたが、その日のひげひげ日記/2004-02-24によると、ちょうどそのときは修羅場だったようで。
いやはや、大変なときに対話とばして失礼しました。m(_ _)m
最後に鍛冶屋の独り言の桶屋雅風さまと対話。天翔さばの朽木さまに使った手口で、びっくりさせちゃいましたw
ぜひ美濃に遊びに来てくださいとお誘いを受けました。忍法帳壱の目録が終わったら、固有目録を沢山抱えて遊びにいきますね〜。^^
白鳥羽衣
羽衣で徒党探ししていたら、宇宙巫女さまより入電。「遠江の黒甲冑武者を5人でやってて苦戦中」とのこと。確かレベルが高かったから、薬師じゃ心もとない…。
ということで、宇宙巫女さまには「おんもで応援に行きますね〜」とお伝えし、知王丹を抱えて狩場へ移動〜。
侍鍛忍陰僧の5人に私が加わり、6人でチャレンジ!
さて、この敵は野武士の上位クラスとでも言いましょうか、基本的には野武士と一緒です。ただ固い、強い。。。
最初の2戦は丹なしでしたが、こりゃ丹ないと無理っぽ…。と思い、ひそかにドーピング。これで互角に戦えます。
しかし開幕煉獄を撃つと、攻撃をもらった場合に確実にぴよぴよになれます。そこは侍さん(宇宙巫女さまの1st)と鍛冶屋のTさまの守護のおかげでぴよぴよどまり。
ぴよぴよのところでもう一回攻撃されたら死んじゃうところでした。(汗)
何回か戦闘を重ねると…。。。。八重病(勝手に命名)が発動!意識不明の重体になってしまいました。みなさまごめんなさい。。。
いつぐらいから意識が飛んだのか不明ですが、10分ほど?かな。。。眼が覚めたとき戦闘状態だったのですが、全体攻撃の片割れがおらず戦闘が長期化。
鍛冶のTさまと侍の宇宙巫女さまがお亡くなりになってしまいました。(。>。<。)ウッー
盾のお二人が倒れちゃったので、ここで徒党は解散しました。私がちゃんと起きていればもっと長く遊べたのに〜。ほんとごめんなさいです。m(_ _)m
亡くなったお二人を転生するために僧さんが活躍されたんですが、いかんせん気合不足。私がもっていた死の頭巾をお貸しして、強制気合回復!
死の頭巾を使うのにわざわざかぶってくれた僧さんのお茶目さ、Good Jobです。
なお、鍛冶のTさまは天乃羽衣の糸巻き柄を全部買い取ってくださるということだったので、甲府で待ち合わせすることに。
さらに草壁さまからいろいろと薬師用の材料もいただいたり買ったりしました。ありがとです〜〜〜。
(この時点で1時過ぎ?)
天乃羽衣に変わって糸巻き柄を売ったあとは、倉庫に余裕が出てきたので、侍之匠弐を皆伝させるためひたすら大弓づくりにはげみました。
それが終わってから今度は炭掘りへ。
久しぶりに阿須波さまとその一味…いやいや、ご無沙汰の忍者さんとお初の侍さんにお会いしていっしょに炭掘り。
しばらくすると、侍さまがソロで紅蛇にチャレンジされるということだったので、私たちは手を出さずに防御。紅蛇は18単体だったので、結界だけで問題なく。
ただ、お侍さんのほうが死にそうでしたが。(笑)
さらに茶目っ気をだして、碧蛇にもチャレンジ!こっちはレベル24:2体です。どっちか1体を倒すから残りの1体をがんばって倒してね。ということだったのですが。。。
思いのほか強力な攻撃に忍者さんが昇天、ついで結界はらずに術を撃っていた私が昇天、あとはなし崩し的に阿須波さんと侍さんが死亡。。。
ちゃんと装備していれば死ぬことはなかったですが、ま、しかたがないです。。。皆さんは武田ですから甲府戻りですが、徳川な私は浜松スタート。(;´д` )トホホ
甲府に戻ってからは阿須波さんにアイテム移動(天乃羽衣から白鳥羽衣へ)をお願いし、そのまま就寝。。本日の就寝はAM4:00でした。。。。
嗚呼、遊びすぎです。。。
天乃羽衣
糸巻き柄が売れて倉庫に余裕が出てきたので、竹を伐採しまくって皆伝を目指します。
甲府から岡崎へと向かう途中、「ずーっと赤ぽこっぷりがすっかり板についた」ぽんぽこ巫女さまと対話してました。
宇宙巫女さまの情報操作により、私が寝落ちしていたのをご存知の様子で、のっけの挨拶から「寝落ち〜〜w」と。。。(汗)
軽い馬鹿話ジャブの応酬から、話は一気にシリアスモード。
そう。昨日の私の日記のコメント欄に書いてあったことについて、ぽんぽこさまもいろいろと思う事があるご様子。
詳しい内容は割愛しますが、昨日のコメントの返信でお察しください。m(_ _)m
さて、そんなシリアスな話から今度は斉藤家へ引き抜きのお誘い。(^^;)
「名声ないなら、いくらでもお手伝いするよ?」という甘い誘惑もありましたが。。。もうしばらくは徳川のご厄介になります。
全然徳川家のために合戦とか…してないので。せめて何かしら恩返ししないとね。って出奔する予定も今のところ未定ですよ!?(汗)
ぽんぽこさんが寝落ち…ではなくログアウトされた後は、ひたすら竹と木材、鳳尾竹を集め、竹は大弓へ木材は和紙へと加工され、こつこつと修得をためました。
伐採と生産を繰り返すこと1時間以上…。ようやく皆伝を告げる電子音が鳴り、長い匠弐の暮らしから抜け出すことになりました。
って今度はさらに長い匠参の生活が待っていたりするのですが。|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| マジーーー?
そして、気分転換に白鳥羽衣へと戻る。。。