休日はほとんどPCを起動しないので、他の方の日記も閲覧できませんし、私も日記を書きません。
したがって週末の当日記ページの閲覧者は平日と比較して少ないです。
まぁ、閲覧者数を気にして日記書くなんてことはしてませんけどね。(^_^)v
そして休日の今日はサブサーバーへと繰り出したのであります。
久しぶりにログイン。今日ものんきに泣き/草退治。
今は下積み。早く修得進めて徒党に貢献できる巫女にならねばぁ。
さて、尾張関所近くの狩場で頑張っていたのですが、今日の泣き/草徒党は一味違ってましたw
たまたま私が「襲われる前に叩けば、次のポップが早くなるっていう噂ですよ」と話したことから
「じゃ、やってみよ?」ということになり、それぞれ沸いた瞬間に叩く!
ほんとかなぁと思って待っているとすぐに沸くじゃないですか。
徒党の皆さんもこれにはビックリ。待ち時間が劇的に短くなったので、徒党のみなさん、変にアドレナリン大放出になりまして。。。
「うへへ」
「(・∀・)キター」
などおかしなヒトリゴトが飛び交うようにw
でもほんと沸きが違うのでしっかり手堅く修得すすみます。これはいい感じですよっ♪
しかも途中参加の方から対話で「寄合所で日記書いている羽衣さんですよね?」と対話いただいたり。(^_^)b
というわけで、羽衣タクシーと神隠しを修得したところで徒党脱党。もっとやっていたかったんですけどね〜。
今回の皆さんは、修得徒党ながらすごく盛り上がったし楽しかったし^^
で、それでも脱党したのは。。。引退したと思われていた赤坂美月さまが稲葉山にonされていたからだったんです。
戦闘中も対話してたんですが、やっぱり対話だけじゃぁ。。ね。
そして久しぶりに赤坂さまとご対面。斯波氏の直垂装備で着飾って売り子されてました。
その横で妖艶な千早を着ておしゃべり徒党結成w
信onと距離を置いていたわけやその他いろいろな話でもりあがり、へっぽこ侍の独り言の朽木さまが売り子されていたので、拉致。w
三人で盛り上がって対話w
朽木さまには和紙とほう烙火矢をいただいたり、感謝感激雨霰。m(_ _)m
お二人がログアウトされるということだったので、私も目録をそろえてログアウト。
八重さんが引退宣言されるなど哀しいニュースが多い天翔でしたが、明るいニュースに私もウレシイ(^▽^喜)
ログインして美濃の地で勧誘希望を出しながら検索しながら徒党探し。
そんなことをしていると、33忍者さんから「こんにちは」と対話をいただきました。
条件反射でこちらも「こんにちは」と返事をするも反応ナシ。。。あれ?
33忍者で党首されてたので、人集め中かもしれません。
「間違って私にターゲット合わせて対話とばしたのかも?」
あちらさんも失敗したと思って返事するのやめたのかもね〜と思って、一応念のために
「なんでしょうか?」
とこちらから誘い水。「すいません、勧誘しようと思ったのですが間違えました」という答かなと思ったら、違ったんですよ。
「寄合所で日記を書かれている羽衣さんだと思いまして。」
という意外な返事が返ってきました。ヒャー(゜-゜)!
「見つけてくださってありがとうございますm(_ _)m」
とお返事したら、「ハゲ忍者の生きる道」の壬生狼末蔵さまということが判明!
こりゃまた失礼いたしました。 /平伏
壬生狼さまは非常に丁寧な方でひた。今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
さらに先日の日記に「対話して〜」とコメント書いてくださった「貧乏僧日記」の織田秀吉さまにも対話。
レベルが違いすぎるので、徒党でご一緒するのは仙道さま企画のときまでお預けかな?
私が群雄に群雄に顔出したときは、よろしくお願いします^^
いろいろと貢いでくださいたのしく対話しましょうw
さて、こちらも美濃で泣き/草徒党に参加。サーバーを超えて泣き/草やってると頭がこんがらがってきます^^;
屯所のまわりで泣き草退治に専念。土地柄、どうしても遅刻者がでたりするわけで、私も3回連続遅刻してみたり。(汗)
珍しく盾ナシで忍者4人もいる徒党で神主さんが集中攻撃をあびてましたが。。。
こういうときに攻めるしかない忍者のもどかしさを感じますね。早く痺れ斬りを覚えて被攻撃数を減らせるようにしないと。
な〜んて思いながら、ぼちぼちと狩りを続けて頑張っていたわけなんですが。。。
おしゃべりしていたこすけさまが、私に短刀を下さるとのこと。しかも甲府から稲葉山まで来てくださる!
ちょうど所用もあったので、所用よりもちょっと早めに徒党を抜けさせていただき、稲葉山でご対面。
短刀をいただき、こすけさまを通じてAFOの皆様からふたつほど質問をいただいたり。
ちなみにその質問は。。。
Q1。どうしてあんなに長い日記を書けるのか?
A1。プレイキャラが多いのとダラダラ書いているから
Q2。いったいつ日記を書いているのか?
A2。仕事中に(休憩中ですよ!?)
というものでした。文章量無駄に多いですが、思いつくままに書いているので、それほど時間かからないんですよ。
というわけで、こすけさまとお別れ。私は一旦甲府で新しい目録と俸禄を受け取ってからログアウト。
所用を済ませてまた美濃へw
またまた懲りずに泣き/草徒党に参加です。私が入ったときはけっこう無言な徒党でした。
こういうときは何かきっかけがないと会話が弾みませんね。(汗)
会話が弾むきっかけになったのは鍛冶屋さんが入ってから。鍛冶屋さんの会話に私が反応し、会話の糸口を探ってみました。
そうこうしていると、私の前から入られていた方が少しずつ抜けていき、私に党首が。
こういう書き方をすると、私が追い出したとか、そういう雰囲気を作ったとかに聞こえるかもしれませんが。。。
そういうことはないのであしからず。(ーw-)
私に党首がきてからは積極的にこちらから補充。
その前の党首の薬師さんは党員募集もださず補足文にも何も書いてないので、ナカナカ人が集まらなかったんですよね。
修得徒党ですし、常に7人キープできるように条件検索を活用しておりました。
しかも、けっこう話好きな人も多く、またはじめたばかりという方も数人いたので、楽しく盛り上がりました。
しかも最終的には鍛冶屋4人、神職2人、忍者1人という偏ったメンバーで和気藹々。
さすが神職の国で隣が鍛冶屋の国だけありますね。w
やっぱり修得徒党も楽しくいかないとねっ♪
いつもこんな楽しい徒党に出会えるといいなと思う月華羽衣でございました〜。
それはそうと。。。ちょっと疑問というか愚痴?
私が入ったばかりのとき、連携の起点となる陰陽さんに侍さんが護衛されてました。
陰陽さんが一番レベル低いので狙われやすいのは事実ですから、戦術としてはいいのですが。。。
連携の起点が別の陰陽さんに移っても、どうして別の陰陽さんを護衛しないで一番低い陰陽さんを護衛するのでしょう?
術準備中に攻撃されると生命力も気合もごっそりもっていかれるから、連携起点の人を護衛する意味があると思うんです。
起点しなければ、陰陽さんだって攻撃もらってもそう簡単には倒されないと思うんですけどね〜。
まぁその場で聞いてもよかったのですが。。。
無言徒党でしたし、初対面の人にそのやり方を否定するような言い方をするのも雰囲気悪くなるかも?と思って、ほったらかしにしてました。(汗)
そんな私ってチキンハート(>w<)
part.2
戦闘終了後、生命力が激減というか瀕死の陰陽さんの治療をしないで敵探しに行かれる薬師さん。。。
「え、ち、治療は???w(@o@)w」と心の中でつぶやく羽衣。
修得急ぐのもいいけど、周りもみようよ〜〜〜。
と心の中でつぶやく私はやっぱりチキンハート(-m-)