八重さんはじめイベント運営された方々お疲れ様でした。
知人と会場に足を運んでみましたがやたら盛り上がっていましたねw。
ぜひまたこういう場を開いて欲しいと思います。
さて本日はバー読み講座全体解呪を使いこなせ編を開催したいと思います。
合戦では呪詛以外で子守唄、呪縛、沈黙等行動を長時間制限する技能の対抗策として、
回復役の僧、薬師は先読みで全体解呪をする必要が出てきます。
神職、陰陽のネーム表示が青になった瞬間に全体解呪入力が先読み解呪の基本です。
しかし回復 解呪どちらもしたい場面でより確実な行動を選択できる様になるために、
行動バーから解呪が必要だと判断できるようになると非常に便利です。
ここで知っておきたい要素は、行動をキャンセルされることが決定しているプレイヤー
の行動バーは、動作に限らず常に一定の長めのバーで表示されるということです。
詳しく説明すると、不意打ちや連撃等物理攻撃のバーは○---と短めで表示されます。
(守護モーションやからぶり、とどめ時の物理攻撃等状況によって多少変化します。)
しかし物理攻撃をするプレイヤーが子守や呪縛等で行動をキャンセルされるときは
○-------と一定の長めのバーで表示されます。
合戦では自分の行動を徒党員に知らせるのが基本です。
味方プレイヤーの行動バーを見て解呪を選択できると有利に戦局を運べると思います。
これだけではまだ分かりづらいと思いますので、明日あたり状況例を挙げて詳しく
補足説明をしたいと思います。今日はもう眠いのでこのへんでw