久々の更新となります。別にさぼってたわけではないです・・・。
この1週間は実家に帰省しなかったため合戦の方に入り浸っていました。
自分が北条に仕官してから初の防衛戦となりましたが、援軍の皆様の協力もありまして、
無事勝利することが出来ました。皆様本当にお疲れ様でした。
今回の合戦で感じたことは、防衛側の有利すぎるという点です。
北条は武田、上杉は徳川と防衛側になると人口が多い国が援軍として毎陣参戦できます。
これに浪人の方々も加わるため、同盟国がある限り、よほどの戦力差がないと攻撃側で
勝利するのは難しいでしょうね。
今回の合戦は非常に楽しくプレイすることが出来ました。
援軍として毎陣参戦してくれた某もののふくのいちさんと組んでみたのですが、この方の
バー読みテクニックが素晴らしく、非常に戦闘がやりやすかったです。
合戦中ほとんど一緒に行動させて頂きましたが、神職のいない徒党でもこの忍者さんと
組んでる限り対人、武将戦共に負ける気がしませんでしたねw
対人では不意打ち重ねで1人を即死にもっていけ、完全回復や大往生がきそうな場面では、
手裏剣乱射2連発で詠唱を妨害。
武将戦では常に片方が隠れ身待機を維持でき、(不意打ちは守護抜けする痺れ斬りの様な
使い方をするのがベスト。)、安定して倒す事が出来ました。
やはり忍者で一番大事なのは待機できることですね。
腕力付与の不意打ちによる火力も魅力的ではありますが、それだけに捕らわれず、いかに
相手の行動を妨害するかが忍者の大事な仕事であると改めて実感できました。
獲得まげ数416,戦果ポイント2589、とかなり大暴れできた合戦でした。
今回の大井川でとうとう今川が滅亡してしまいました。
これによりとうとう北条も上杉、徳川の2カ国攻めを受けることになってしまいます。
自分は元上杉の人間ですが、2カ国攻めというのは非常につらいです。
2週間連続して合戦に参加するのは、資金面はもちろんのこと、モチべーションを維持
することも大変です。
武田が徳川に侵攻票をいれているので、この先この4国の合戦がどうなるか非常に楽しみです
さて最後に出奔の件について。
結論から申しますと、朝倉への出奔をとりやめ北条残留という形をとりました。
自分は上杉>徳川>北条と国を渡り歩いてきましたが、北条が一番居心地がいいです。
そのため、固定メンバー全員が移籍するためとはいえ、北条を去ることが辛かったのが正直
な気持ちでした。
とりやめになった理由についてはここではあまり取り上げませんが、これからも北条家の
皆様よろしくお願いします。
久々の更新のため長文となってしまいました。読みにくいですがご勘弁を・・・。