徳川と朝倉どちらと先に敵対になるか非常に楽しみな玖珂です。
ちなみに自分は敵対朝倉 友好徳川にしています。
上杉時代に体験していますが2カ国相手の合戦は非常に辛いです。
よく上杉がまた合戦放棄したという言葉を耳にしますが、実際体験している自分としては
無理もないことかと思ってしまいます。
別に上杉を庇っれいるつもりはまったくありませんがlv上げ、資金稼ぎの面で2週連続
は本当に大変だということを覚えておいてほしいです。
合戦がはじまったのでログインして合戦にいってきました。
初日は忍者2 侍1 薬師2 僧1 陰陽師1という知人拉致編成で参戦。
知人のハゲ陰陽師に「吉江落としてね」と言われたのでこの編成で勝てるのかと思いつつ
他徒党にまじって突入しました
弱体化していたのと術系武将ということでこの編成でも難なく勝利。
続いて鬼小島へ挑みましたが、さすがにこの編成では苦戦しました・・・。
痺れと呪縛で鬼小島の行動を制限しましたが、合間をぬって飛んでくる鬼連撃で侍さん即死::
救援に侍さん1人にはいってなんとか撃破できました。
2日目は上杉時代の知り合いとpc戦メインで参戦してきました。
編成は忍者1 巫女2 陰陽師1 僧1 薬師1 侍1
対人は全勝することが出来ましたがいくつか感じた点があったのでそれについて一言。
まず上杉の徒党編成。少し前までは陰陽師2〜3徒党で全体ごり押し徒党が多く脅威に
感じなかったのですが、今回の対人は忍者 神職をメインとした徒党が多かったです。
特に神職2 忍者2 侍1 陰陽師1 僧1の徒党相手にはかなり苦戦しました。
対人で忍者2 神職2は本当に強いですね・・・。互いに救援が混じっての攻防でしたが
久々に熱い対人ができたと感じました。
2つ目は手裏剣乱射について
ほとんどの忍者が実装している技能です。もちろん自分も実装しています。
対人していると手裏剣乱射を適当に使ってる忍者が多いと思います。
ちなみに自分は神職がいるとき、手裏剣乱射は痺れ効果目的で使うことはほとんどないです。
理由はもちろん子守を起こす可能性があるのと、その信頼性の低さの2点です。
対象が2−7体で7体にいても1体痺れるかどうか、さらに気合い消費量もきついからです。
自分が乱射を使うのは
大往生や準備ありの蘇生を少しでも通す可能性をあげるため。
一所がかかってる状態もしくは一所と併用してきそうなの完全全体回復等の準備つぶし
相手が結界なしで全体でごり押ししてくる時w くらいですね。
稀に不利な状況で相手の行動を制限したいのに神職の子守がいけない状況では、博打狙いで
することもありますが・・・。
この使い方が正しいとは言えませんが、呪縛を食らったらとりあえず乱射という使い方を
する忍者が多いので書いてみました。
参考にして頂ければ幸いです。 それでは本日はこのへんで