激しく更新が遅れました・・・。それだけ合戦を頑張っていたということで・・・。
日曜日以降の合戦はほぼ固定メンバーで参戦しました。
何人か入れ替わりはありましたが侍1 忍者2 神職1 薬師2 陰陽師1の編成です。
特に某ハゲ陰陽師の呪縛テクニックが素晴らしかったです。
本人が敵にばれるのは嫌だといっているので詳細は内緒にしますが・・・w
月曜日の利根川を引き分けまでもっていけたのには本当に驚きました。
今回初めて中詰の奪還を2カ所したのですが、弱体が困難で7体と戦わなければいけない
のでなかなか熱い武将戦をすることができました。
慣れてるメンバーですと開幕3つの全体術準備も問題なく対処できるのがいいですね。
特に一緒だった忍者さんはよくご一緒するので非常にやりやすかったですね。
結界を張ったnpc陰陽師の全体術をとめるのは困難ですが、(痺れは守護 不意では削り
きれないことがあるため)、手裏剣3連射プラス不意打ちのコンボで詠唱を止めたりと、
待機忍者をポリシーとする忍者2人だとやっていて楽しいですw
それにしても武将によって難度が違いすぎるのももう少し調整してほしいです。
上杉側の最弱武将吉江は回復が割れた6人でも倒せるほどの弱さだったりしますからね
ちなみにこの編成で中後の副将に挑みましたが惨敗::。
はやく1体目を倒して蘇生モードにもっていきたいのですが、後一歩で倒せるとこで、
準備なしで全体1200回復呪詛解除という効果の魔の祝福を2回もやられてしまったのが
敗因ですね。
この編成で後詰めに挑むのが無茶ではありますけど、せっかく集まったメンバーですので
次回こそこのメンバーで後詰め撃破できたらと思います。
せっかく武将戦の話になったので小ネタを1つ。
忍者の痺れ斬りは命中率の高さ、痺れ時間の長さ、ウエイト1という高性能ロック技です。
そのため武将戦では盾役がピンチになったり、死亡者がでたりしたとき武将の足止めを
するため痺れ斬りを行うのが忍者の大事な役割です。
しかしこのゲームは2回連続では痺れさせることができません。又、痺れ斬りは消費気合い
もきついため、なるべく無駄なく痺れ斬りを決めるのが重要です。
徒党がピンチになったから武将に痺れ斬りで止める際、タイミングを見て痺れを入力する
のが非常に大事です。
そのタイミングは武将のネーム表示が白→青になった瞬間です。こうすることによって、
痺れ斬りのバーのすぐ後ろに武将の行動バーが表示され、より長い時間行動を制限すること
が出来るというわけです。
これは隠れ身待機中にも応用できます。敵npcに準備がこないことが判断出来た状況で、
敵npc陰陽師のネーム表示が白色だったら、青に変わるのをまってから不意打ちを入力
することで準備つぶしの不意打ちを仕込むことができます。
些細なこととおもうかもしれませんが、こういった細かいテクニックができるのも忍者の
醍醐味だと自分は思っています。
最後に合戦では武将を落としたり、徒党を撃退した人ばかりが目立ってしまいますが、修理
や伝令、転生や特攻等に積極的に取り組んでくれた方がいるからこそ、安心して合戦に
望むことが出来たと思います。
合戦はみんなが主役と検索文に書いていた忍者さんがいましたが、まさにその通りだと思い
ます。本当にお疲れ様でした。次回の合戦も頑張りましょう。
それでは本日はこの辺で