きのう、連激ができるようになって、あまりうれしかったので、思わず、いろいろ書いたのですがあとで、読み返すと、まるで、小学生の作文になってしまっていたので、おもわず、赤面してしまいました。ちょっと、おとな気なかったですね。ええと、それから、今日は、朝、思わぬ事に、山伏を一緒に探してくれた先輩の忍者が、山伏をはっていて、みつけてくれていたんです。あさ、来てすぐに、連絡してくれて何の苦労もなく、山伏から、野外活動壱の目録を手に入れました。ありがとうございました。でも、こんなに、安直にもらっちゃって、いいのでしょうか?ちょっと気がとがめました。そのあと、採集場に行こうと思って、茶店の向こう側から、山を超えて行った時、送り犬(?)5匹(?)におそわれてしまいました。数が多すぎたので、逃げようとしたら、特殊攻撃だったのか、身体がしびれまくって、逃げる事も出来ず、あえなく、死んでしまいました。おかげで、名声が、35も下がって、しまいました><。で、採集徒党を組んでいたひとに、すぐ手前で死んでしまった事を話して、墓場から、またそこへむかいました。その後は、さすがにおとなしく、採集をしたりして、まったりとすごしました。でも帰りは、こわかったので、仲間を追尾して、無事に町まで、帰りました。でも、どこだったですか、休んでいたら、急に、壁に何かと何かが、戦っている影がうつって、こわくなり、あたりをぐるっとみまわしたんですけど、誰もいませんでした。一体あれは、何だったんでしょう。しゅうしゅうという音と、もののけみたいな声も聞こえました。突然のアクシデントで、上杉のスパイかと思い、あわてて逃げました。そのあと、しばらくして、行ってみると何ごともなかったようにあたりは、静まり返っていました。上杉のスパイが変装をして入り込む事もあり得るんだなと今日初めて思いました。町中で、戦闘が行われる事ってあるんですね。本当に驚きました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48