きのう、夜10時ごろ、試しにワールドに行ってみると、いきなり、すぐに知らない人から徒党に誘われました。別段、特にこれと言った用事もなかったのですぐに、その話にのりました。夜の10時ともなると、門前はひとでごったがえしていて、なかなかみつかりませんでした。そこで、メンバーがそろうまで待ったりして(ほかのレベルの高い人たちみたいに)リーダーが、いろいろとしきってくれました。はじめは毒蛇を狩っていましたが、人が多すぎるので、人型を狩りにいこうということになり、場所を変えました。徒党で人型の敵をたいじするのは初めてです。神主、僧侶、忍者、たしか、忍者が、何人かいたように思いますが、世にも珍しい物を見せてもらいました。それは忍犬と式神です。その忍犬にも、名前がついていたようで、戦いながら見ていてもとてもおもしろかったです。更に驚いたのが、僧侶が犬になって攻撃したことです。眠い目が、いっきに醒めてしまいました。もうひとつ、E丁のような、式神が、敵のところへひょこひょこいって、梵字ののろいみたいなものをかけるのです。おもわず、すごい!!と、口に出してしまいました。12時まで、火遁とか、連激とかをがんがん使いつつ、経検値をかせいでいたら、あと56で、れべる14になることがわかりました。その日はそれで、終わりましたが、今朝は、レベルを上げたくて、3時から、はじめました。たぶん、実質、2時間くらいしか、寝ていませんがさくっと毒蛇を60匹ほど狩って、勲功値も1800になりました。昨日のように、レベル13〜14の徒党でも、あんな強い敵を倒せるのだと解って、とてもうれしかったです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:44