昨日の夜、採集に知人の忍者(れべる17)と行っていたところ、知人の42れべるのかじやさんが、「今日、与力のしけんをうけたらどうだ、俺が付いていってやる」と突然の申し出をしてくれたんですが、23レベルまで、上げたあとって思っていたわたしは、とまどいました。そこで、採集徒党をくんでいる友だちに、こんなはなしがきているというと、一緒にできないかなあというので、ふたりいっしょならとかじやさんにお願いをしました。そうしたら快くひきうけてくれました。そこで、待ち合わせて抜け忍のでる場所に移動しました。はじめて、3分も立たない内に、敵の3連撃、二攻撃にやられて、敢え無く死んでしまいました。あわてて、墓地から現場目指して追尾します。その後、かじやさんだけでは、大変だと言う事で、44レベルの忍者の人と、42レベルのお坊さんが到着しました。40レベルの人たちが3人、死なない程度にやっつけてくれます。タイミングを見て参加して、まげをゲット。途中、まげを落とさない抜け忍が多く6個ものまげをてにいれるのは、容易ではありません。夜中の2じまでかかってやっと6個手に入れて、城まで辿り着き、さあまげを受け取ろうとしたら、うけとれません。目録と一緒で、他人に譲れないアイテムだったんです。知人は無事、与力に昇進したはずなので、とりあえずおめでとう。わたしは、戦闘中も、どきどきがとまりませんでした。だからうっかりミスで、まげを廃棄しないようにと、知人にお願いしてわたしの分ももってもらっていたのです。まあ、今日は、与力試験の予行演習だと思う事にして、またの機会をまつことになりました。最後の詰めがあまいんですよね。くやしくないっていえばうそになるけど、とてもわたしらしい与力試験でした。わたしのために集まってくださった皆様、本当に申し訳有りませんでした。心よりおわび申し上げます。今度はこんなどじなことがないよう、こころにいいきかせておきます。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46