この頃、辻切りをたおしています。でも、その徒党によっては、問題の有る徒党もあります。あんまりたくさん徒党を組んだのでいつのだったか定かではありませんが、早朝かけつけると、メンバーのうち、3人くらい死んでいました。その後、土遁をつかってあとは、かすみぎりの2で、のこったひとりと、何とか勝ちました。たくさん死んでいるのでどうしてかとメンバーのめんつをみると、いないんですね。回復できるひとがひとりも。どうも、何回やっても感じてしまうのは。辻切りの徒党はぎりぎりだっていうことです。ひとりやられてしまうと、ぐっと戦力がおちます。結局その徒党は「しんでもがんばるぞー」と言ったりしていましたがその後も誰かが死に、かわりばんこに墓場に瞬間移動、そのうちみんな疲れてきて徒党解散となりました。その日の夕方からの辻切りの徒党は、わたしとあとふたりのいつものメンバー、ほかの4にんをさがしながらのととうです。そこで生まれてはじめて忍者のかぶりものをかぶってみました。本当は、顔をだしていたいけど、きけんだからです。目だけがきょろきょろしている女の忍者がそこにいました。みんなはかっこいいと言ってくれましたが、まだ慣れません。その後、僧侶がふたりの時や陰陽師とお坊さんだったり、神主だったりしましたが、どうしてもメンバーの中のねらわれやすい人が、死んでしまいます。転生させるとまた。やられたりして、気の毒でした。辻切りみたいなレベルのものを狩りるのは、スリルも有るし、経検値もすごいのですが、やっぱり回復役は絶対でしょう。暗示と言う物をおばえたので、破壊僧にかけてみたら5かいのうち、2回ききました。初期のふりあてについては、もう、記憶の彼方なの今は器用が足りなかったかなどとちょっと思っています。この徒党ではひとりひとりが主役。術師の加護をうけながらみんなで一丸となって戦います。陰陽師の術で刀に炎が巻き付いて炎攻撃で斬るのは、癖になりそうな気がします。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47