今朝、3時40分頃にワールドに入ると、昨日信濃で涙婆退治で一緒だった陰陽師にあいました。いろいろはなししたあとに、採集徒党を組みました。採集場で、まったりと採集していると、いきなり、大先輩の忍者44レベルの方から対話が入りました。それは与力試験のことでした。その方には、けっこうまえに、夜中の徒党でおせわになったことがあります。ちょっと前に相談したときには、レベル25くらいまで待てと言われました。わたしもそれくらいのつもりになっていたのに「薬師がいるからだいじょうぶ」ということで、急きょ、門に集合です。何日か前、抜け忍を倒してまげを集めた場所に移動しました。技能で風遁を実装するように言われて、装備しました。前回と一番ちがったところは、初めから、戦闘に参加したことです。そして、防御をさきにやっておいて、その後、敵のHPが、あるていどまで、下がった時点で攻撃を開始。防御前に三連撃を2回受けて、死にました。ふつうだと、成仏するところですが、先輩忍者が対話で「成仏しないで、ここにいて」と言ったので、そのまま倒れていて、43の薬師の方に、蘇生してもらいました。あと自分でも少しですが、攻撃しかけました。結局運のいいことに、死んだのは2回ですみ、戦闘回数5回で、三個の抜け忍のまげが手にはいりました。先輩の皆様ありがとうございました。で、さっそく上忍に報告。その後、お頭に報告。殿に会いに城に向かいました。その後、部隊が決まり、武田唯一の槍部隊、保科部隊に配属が決まりました。そのとき、拝領した槍を見て、思い出しました。確か知人の鍛冶屋がおなじ槍を持っていました。それで同じ部隊に配属された事を知りました。自分の背丈ほどの槍をふりまわしている姿は、勇ましすぎます。槍が装備出来ない忍者でもこの槍は装備できるそうです。もともと、枕槍を、愛用してきたわたしは、槍部隊に配属された事をとても嬉しく思いました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:45